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初夏の「まだ熟してない」果実たち

お庭の果樹に、実がついてきた。

ベルガモット 紅茶アールグレイの香り付けに使用されるオレンジの仲間



ブルーベリー サファイアカスケード
這い性で、ハンギングバスケットでも育てられるらしい。
うちでは、7号ロングスリット鉢 



ブルーベリー ピーチソルベ
ピーチ、ピンク、オレンジ、エメラルドグリーンが入り混じる葉が美しい


大実のラズベリー 超大王(別名:レッドドリーム)
病害虫に強く、1本でも実が付きます



白い実がなる天使のいちご 熟すと真っ白になって種だけ赤くなる




ところで、アマゾンの奥地にピダハン族という少数民族がいる。
彼らの言語や文化には、「数の概念」「色彩語」「左右」「過去・未来」「ほとんど、全て、みたいな言葉」がない。
常に「今」しかないのだが、おなかがすいてても、鬼ごっこをしたり、
踊りたかったら3日間踊る。
買ったばかりの道具を川に投げ込み、また買いなおすという、私には理解できない方々だ。
そして、飛行機を見るのが楽しみらしい。


そんな彼らが、色を表したいとき、赤は「血」、黒は「血が汚い」、
そして、緑は「まだ熟してない」

ピダハン族が、うちの庭にきたら、きっと指さして
「まだ熟してない」っていってくれるかな。


今、この瞬間を生きるって意味のピダハン語「イビピーオ」は
私の座右の銘

#創作大賞2026 #エッセイ部門

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