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快勝の創価大 創価大-上武大 関東地区大学野球選手権・2回戦

2025.11.3 横浜スタジアムでの関東地区大学野球選手権・2回戦 創価大6-1上武大の観戦レポートです。

【創】齋藤、山崎-鈴木太
【上】井出、森、髙山、木口-福田
【二】山田琉、山田修(創)伊藤(上)

<得点経過>
【1回表・創価大】
1死後新山レフト前ヒット、ボークで1死2塁。立石四球で1死1,2塁。小和田の外野フライで2死1,3塁。立石2塁盗塁成功で2死2,3塁。山田琉のツーベースで2者生還、2点先制。2-0。
【3回表・創価大】
1死後小和田センター前ヒットで1死1塁。2死後鈴木太四球で2死1,2塁。山田修のツーベースで小和田生還、1点追加。3-0。
【4回表・創価大】
先頭の小林レフト前ヒット、続く大島の犠打で1死2塁。2死後立石のレフト前ヒットで小林生還、1点追加。4-0。
【5回表・創価大】
先頭の山田琉の内野ゴロがエラーとなり無死1塁。鈴木太のレフト前ヒットで無死1,2塁。山田修の犠打で1死2,3塁。代打飛田の内野ゴロで山田琉生還、1点追加。5-0。
【7回表・創価大】
1死後伊藤レフト前ヒットで1死1塁。2死後大島のレフト前ヒットで2死1,2塁。新山四球で2死満塁。立石の内野安打で伊藤生還、1点追加。6-0。
【8回裏・上武大】
1死後大山センター前ヒット、続く代打伊藤のツーベースで大山生還、1点返すもここまで。6-1。

創価大

齋藤 優羽 投手(4年 大体大浪商 175/78 左・左)

130キロ前半~中盤の直球、スライダー、ツーシーム、チェンジアップを投げます。

コンパクトな腕の振りでしっかりとリリースする投手です。内外突くキレの良い直球と外に逃げていくチェンジアップの出し入れで打ち取ります。球持ちが良く球速以上に打者が差し込まれてしまいます。

先発で8回、5安打、5三振、2四球、1失点。


山崎 太陽 投手(4年 帝京第五 193/78 右・右)

140キロ前半~中盤の直球、スライダーを投げます。

2段モーションからしなやかに腕を振りキレの良い直球で押してきます。体重移動が良く打者からはグッと迫ってくる感じがするでしょう。
山崎投手は東京ヤクルトから3位指名されました。大学入学後に投手に転向した稀有な選手で伸びしろは十分です。大型投手の覚醒に期待したいです。

リリーフで1回、0安打、0三振、0四球、0失点。


立石 正広 内野手(4年 高川学園 180/85 右・右)

軸足にしっかりと荷重して早めにトップを形成し、踏み込み良く鋭いスイングで強い打球を放ちます。球の捕らえが良くパンチ力もあり、打球が上がれば長打になります。盗塁できる脚力も持ち合わせています。
今年のドラフトの目玉で3球団競合の末、阪神に1位指名されました。右打ちの強打者として即戦力の期待がかかります。ショート以外の内野をこなせるユーティリティさに加え脚力もあるので、外野手として出場の可能性もあるのではと思っています。

3番セカンドで3-2(単打2、打点2、四球2、盗塁2、三振1)。


山田 修斗 内野手(2年 近江 183/83 右・右)

しっかりと踏み右手の押し込みのきいたスイングでライナー性の打球を放ちます。新チームでは打線の中心になってくるのではないでしょうか。

7番ファーストで4-2(二塁打1、単打1、打点1、犠打1、三振1)。


山田 琉衣 外野手(3年 健大高崎 181/90 右・右)

大きく足を上げしっかりと踏み込み右手で捕まえるスイングをします。パンチ力があり長打がある選手ですね。新チームでも打線をけん引していって欲しいです。

5番ライトで4-1(二塁打1、打点2、四球1、三振2)。


創価大は次戦の準決勝で神奈川大に敗れベスト4で終わりました。
明治神宮大会に出場していれば上位進出可能な力のあるチームだっただけに決勝進出を果たしたかったでしょう。3年生以下に好選手が多くいますので新チームに期待したいです。


上武大

井出 海翔 投手(4年 177/73 佐久長聖 左・左)

130キロ後半~140キロ中盤の直球、スライダー、ツーシーム、チェンジアップを投げます。

2段モーションからしっかりと腕を振り、伸びのある直球とキレの良い変化球の緩急で打ち取ります。この投手は直球に強さが出てくれば社会人でも活躍できると思います。

先発で3回、6安打、5三振、2四球、3失点。


髙山 侑大 投手(3年 倉敷工業 184/78 右・左)

140キロ中盤~後半の直球、スライダーを投げます。

2段モーションぎみのフォームからしっかりと腕を振りグイっと伸びてくる直球が魅力の投手です。新チームでは投手陣の主力になっていくでしょう。先発での投球を観てみたいですね。 

リリーフで1回2/3、1安打、1三振、2四球、1失点。


木口 永翔 投手(3年 筑陽学園 185/85 右・右)

140キロ前半~後半の直球、スライダーを投げます。

強い腕の振りからズドンとくる威力ある直球でグイグイ押してきます。空振りを取れる直球が魅力の投手です。信頼できる変化球を身に付ければ投球が安定してくるでしょう。この投手は来年のドラフト候補として名前が挙がってくることでしょう。

リリーフで3回1/3、3安打、6三振、2四球、1失点。


鈴木 一毅 外野手(2年 聖隷クリストファー 191/91 右・右)

小さい足上げから前捌きの大きい振り切るスイングで鋭い打球を放ちます。ライトの守備でも強肩が目を引く選手です。新チームでも打線の中心として活躍を期待したいです。

5番ライトで4-1(単打1、三振1)。


上武大はこちらも力のあるチームでありながら関東選手権2年連続で初戦敗退となりました。
新チームではドラフト候補の木口投手、髙山投手が残りますし関甲新学生連盟では引き続き王者として君臨していくでしょう。新チームも楽しみです。



記録は手元の集計のため公式記録と異なる場合があります。

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