【子育て】人生初ゴールを決めた4歳児
こども園のおともだちでやっている子もいないし、どういう理由でやりたいと思ったのかわかりませんが、サッカースクールに行きたいと言い出した我が子。
昨年の10月に通い始めて、もうすぐ半年が経とうとしています。
我が子には言ってませんが、正直なところ、我が子はそれほど運動神経がよくありません。
同じ年中さんと比べて、ボールを蹴る力は弱いし、ドリブルもボールを転がしながら歩いているような状態。
試合でも相手に向かっていくのが怖いのかボールの廻りでウロウロしているだけで、ボールを奪おうとしない。
味方が攻めているときも、やっぱりボールを持っている人の近くにいるだけ。
常にボールの近くにいるので、誰よりも走っていることには感心するのですが、チームの戦力として貢献できているかと言えば、全く貢献できていないというのが実情。
練習では毎回試合を行っているのですが、勝ち負けにこだわって頑張る人が多くて、今日は勝てなかったと悔しがる子がいる中、我が子は勝とうが負けようがどっちでもいいみたいで、闘争心のようなものがありません。
こんな状態にもかかわらず、なぜかサッカーに行きたがるんです。
これでも本人的には楽しいらしい。
そんな我が子がついに試合で初めてゴールを決めたんです。
それは試合がもうすぐ終了するころでした。
ゴールから少し離れたところにいたチームメイトがゴールに向かってボールを蹴りました。
いままでこんなことしたことなかったのですが、そのキックに反応して我が子がゴールに向かって走りだしたんです。
それに反応して走ったのが我が子だけだったというのもラッキーでした。
ボールに追いついた我が子がゴールに押し込むかたちで、同点ゴールを決めたのです。
その様子をiPhoneで撮影していた自分は驚きのあまり思わず声を上げてしまいました。
自分も驚きましたが、それ以上に驚いていたのがコーチ陣。
試合終了直前というタイミングでの同点ゴール、おまけに、そのゴールを決めたのが我が子という奇跡的な出来事に、試合が終わった後コーチ陣から「すげ~じゃん」と声をかけまくられていました。
自分も初ゴールを見ることができてとてもうれしかったのですが、肝心な我が子は「今日試合でゴール決めたよ~」といつもあまり変わりのないテンションで帰ってきました。
本人もうれしかったと思うんだけどな・・・。
個人的にはとても衝撃な出来事でしたので、これはぜひ記録に残しておかなければと思い記事にしてみました。
このゴールがきっかけで何か意識が変わってくれるとうれしいのですが、果たして・・・。
おわり。
