【文房具】コピー用紙でこんなノート作ってみた
前回こんな記事を書きました。
久しぶりに行った文房具屋さんで普通の紙をルーズリーフにしてしまうパンチを購入したので、このパンチとうちに大量に眠っているコピー用紙を使って、ノートを作るアイデアが浮かんだところまでが前回までの話。
この記事はその続きとなります。
このノートを作るのに必要なアイテムを手に入れてきました。
それがこちら。

これはリングノートのリングの部分と表紙がセットになっている商品で、文房具界隈ではよく知られているものみたいです。
表紙が適度に硬いので書くときに下敷き代わりになるかもしれないところが気に入って選択しました。
ではさっそく、ノート作成をスタートします。
まず、A4のコピー用紙を半分にカットしてA5サイズにしたものにルーズリーフにするための穴を開けます。

次に、それを半分にカット。

これをリフィルノートにセットします。

この状態のノートをこんな風に使ったら良いんじゃないかと思ったんです。


上の紙には問題を、その裏には答えを書いておく。
下の紙は解答欄にして、問題の答えを書いたら上の紙に書いてある答えをチェックする。
単語カードに答えを記述するところを付け足したノートいった感じでしょうか。
で、これが一級建築士試験の記述対策に使えそうな気がしたんです。
たとえば「空調方式について考慮したこと」と言ったような一般的なことを問われる問題については、試験中に考えるのではなく予め答えを覚えておくのが記述対策の基本。
書く必要がないなら単語カード部分だけでもいいのですが、実際の試験では文章を書くことになるので、「なるべく早く読みやすい文字で書く」という練習も兼ねて、あえて書くスペースを作ってみました。
このリフィルノートに暗記していた方が良い項目をまとめておけば、このノート一冊で記述対策ができるようになるわけです。
試しに、上の紙の部分を情報カードにしたものも作ってみました。
使った情報カードはこれです。

情報カードで作ってみたらこんな感じになりました。

コピー用紙で作ったものだと余白がないので窮屈な感じですが、カードにすると余白が出て見た目がスッキリした感じです。
そうそう、情報カードに穴を開けるときは、用紙をセットする位置に気をつけてください。
最初の位置はA5とかA4とかのガイドを無視して、下の写真の位置で穴を開けてください。

少し飛び出ている金属部分の上部に合わせるイメージです。
次は、上から5番目の穴にガイドを合わせてパンチすれば完成となります。

情報カードの大きさによってもパンチを合わせる位置が違うと思うので、やってみるときは適宜調整してみてください。
実際に少し使ってみたのですが、上の紙は問題と答えを記入するのでいいのですが、下の紙は片面に答えを書くだけで、その裏面がもったいない感じがしたんです。
でも、これは以下の方法で解決しました。
下の用紙で片面全て書き終えたら、上の紙も下の紙も両方リフィルから外す。
リフィルを天地逆にする。
上の紙と下の紙をリフィルにセットする。この時に下の紙は裏の何も書いていない方を上にしてセットする。
こうすると最初と同じ状態に戻ります。
これで裏面も使えるようになるので、紙が無駄になりません。
あと、A5というサイズがとても良いと感じました。
机にノートを広げても場所を取らないし、文章を書くときも狭すぎることもない。
ノートを持ち運ぶときも重たくないし、鞄の中でガザ張らない。
建築士試験の記述対策だけではなく、他の用途でも使えないか考えたいくらいです。
ルーズリーフを作れるパンチとコピー用紙を何とかして活用しようというところから始まった話でしたが、終わってみたらまあまあ良いものができたかなと個人的には思っています。
記述対策の勉強をこの方法でやるのがベストかどうかはわかりませんが、それは年末の試験の結果が証明してくれると言ったところでしょうか。
使っていくうちに今は気がつかないボロが出てくるでしょうから、そのあたりを修正しながら使っていこうかと思います。
カスタマイズしながら自分専用の道具を作るのってなかなか楽しいもんですね。
おわり。
