【読書】本屋大賞2024が気になる嫁
本屋大賞2024が発表されましたね。
ちなみに、ノミネートされていた10作品は以下の通り。
川上未映子『黄色い家』
小川哲『君が手にするはずだった黄金について』
津村記久子『水車小屋のネネ』
夏川草介『スピノザの診察室』
塩田武士『存在のすべてを』
宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』
知念実希人『放課後ミステリクラブ』
凪良ゆう『星を編む』
青山美智子『リカバリー・カバヒコ』
多崎礼『レーエンデ国物語』
この中で今年の大賞に選ばれた作品がこれ。
宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』
自分はビジネス系の本を読むことが多いのであまり気にしてないのですが、うちの嫁は違います。
毎年対象に選ばれた作品を読むと決めていて、今度の週末にこの本を買いに行くと意気込んでいました。
今更なのですが、調べたところによると、本屋大賞というのは全国にある本屋さんの店員さんがこれは売りたいとおすすめする本を選ぶ選考会のようです。
直木賞や芥川賞のようなプロの作家さんたちが選ぶのではなく、一般の書店員さん、つまり、本が好きな人が選んでいるというのが面白いところ。
これは個人の勝手な印象ですが、直木賞や芥川賞みたいにプロの作家さんたちが選ぶと、文芸というか文学・芸術作品としての評価という感じでちょっと硬い印象を受けます。
でも、本好きの人が選ぶとなると、もっと感情的というか直感的なフィーリング重視の評価になる感じがして、個人的には本屋大賞で選ばれた本の方がとっつきやすい印象を受けます。
にしても、こういう物語を書き上げる人の才能ってすごいですね。
文章を巧みに使って読者の頭の中にその物語の世界観をイメージさせる技。
どうしたらそんな文章が書けるのか、そういう表現が思いつくのが、不思議で仕方がありません。
頭の中がどうなってるのかのぞいてみたい。
そんなわけで、今ちょうど時間もあることだし、この本屋大賞になった本を自分も読んでみようかと思ってます。
嫁が読んでからになるので、いつ読めるかわかりませんが・・・。
おわり。
