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【子育て】茶会で抹茶を堪能し美術館で運動会を繰り広げる3歳児

この週末愛知県に行った最大の目的がこの展覧会を見に行くことでした。

展示品とか展覧会自体の内容については別でやっているブログの方で書こうと思っているので、そちらを参照していただければと思います。

まず会場に着くと会場自体がカッコいい建物でビックリしました。

豊田市美術館

あとから調べてみたところ設計は谷口吉生氏。

国内外で美術館や博物館を数多く手がけているすごい人でした。

写真に写っている広場に行くまでの通路があるのですが、そこに大量のどんぐりが落ちていました。

子どもはこのどんぐりに夢中。

この広場に着くまでにだいぶ時間がかかりました。

広場が目に入ってくると今度は一目散に走り始め、それを追いかけ回すという運動会がスタート。

そんなことをしていたら、敷地の隅っこでお茶会の体験会みたいな事をやっているのを見つけました。

これにうちに嫁が興味津々で、参加してみたいとのことで参加することに。

子どもはダメかと思ったらOKでした。

椅子に座って目の前の机にあるお菓子を食べ抹茶を飲むというものでしたが、周りに座っている人たちは着物をしっかり着込んでいる人ばかりで、だいぶ緊張しました。

席に着くとまず和菓子が運ばれてきます。

子どもも今までにない光景に口数も少なくちょっと緊張気味。

子どものお菓子を食べさせて、自分もお菓子を食べたらお抹茶が運ばれてきます。

子どもの抹茶は薄く作ることもできるみたいでしたが、子どもが拒否したため大人と同じ抹茶を飲むことになりました。

お菓子で甘くなった口の中を抹茶が中和してくれる感じでなかなかおいしかった。

子どもも少しずつですが結構飲んでてビックリしました。

こういうお茶会みたいなのは今まで経験がありませんでしたが、肩肘張らずに雰囲気を楽しめて良かったです。

で、ようやくお目当ての展覧会です。

美術館に到着してからだいぶ時間が経ちましたが、ようやく展覧会に行き着きました。

会場に入ると思っていた以上に人が多くてビックリ。

フランク・ロイド・ライトは人気者みたいです。

自分自身はいろいろな展示品にすごく興味があってじっくり見たいんですが、当然、子どもは全く興味がありません。

「おとうちゃん、あっちまで競争しよ~」

とか言って会場を走り回る。

抱っこをしていても飽きてしまってぐずるし、じゃあ肩車だと思って肩車をして展示品を見ていたら、係員に注意される始末。

これは限界だと、嫁が子どもと一緒に外に出て、自分だけで鑑賞ということになりました。

学生時代にフランク・ロイド・ライトのことは勉強したこともあり、どこか懐かしさを感じながら鑑賞できました。

美術館を出ると子どもと嫁が広場を走り回っていました。

子どもが自分のことを見つけると、今度はこっちに向かって走ってきて、

「おとうちゃん、鬼ね」

と言って逃げていきました。

再び、運動会がスタート。

さすがに疲れたので、ショップに行きたいと理由をつけて休憩にしてもらいました。

美術館のショップっておしゃれなものとかあまり見慣れないものが売ってて面白いです。

いろいろ欲しかったけど、結構良いお値段したので我慢して、この展覧会のガイドブックだけ買って帰りました。

久しぶりに建築展に行ってみましたが、やっぱり良いですね。

最近は図面を全部CADで描くので誰が描いても同じような仕上がりになりますが、ライトの時代にはそんなものはなくて、全て手描きの図面です。

当時の図面を見ていると何か引き込まれるものがありますね。

今度はこの展覧会が東京で行われることになっています。

もう一回行ってみようかな。

おわり。

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