【AI】やっぱりAIってすごいわ
自分がAIツールを使い始めてからそれなりに時間が経ちました。
最初の頃は簡単な質問をしたり、文章の校正をお願いしたりする程度だったんですが、WebやYouTubeでいろいろな情報を入手しながら最近はもう少し踏み込んだ使い方ができるようになってきました。
で、ここ最近試してみたことがあって、改めてAIってやっぱりすごいなと思ったので今日はそのことを書いてみます。
自分の文体を学習させてみた
これまでもAIには文章作成を手伝ってもらうことはあったんですが、どうしてもAIっぽさが出てしまうのがイヤで本格的に使うことはありませんでした。
「もっと自分っぽい文章にならないかな」
そのことをズバリClaudeに相談したところ、記事を何記事か読み込ませてもらえれば文体の特徴を分析してくれるとのこと。
早速自分のnote記事を6本くらい読み込ませて、文体の特徴を分析してもらいました。
するとこんな感じで的確な分析結果を返してくれました。
【文体の好み】
「〜なんです」「〜なんですよね」を多用
「〜だったりして」「〜みたいな」などカジュアルな表現
短文で畳み掛けるリズムを入れる
具体的な数字を多く使う
自己ツッコミを入れる
記事の最後は必ず「おわり。」で締める
ずらずらと分析結果を出してくれたのですが上記がその一部。
言われてみれば確かに「〜なんです」とか「〜だったりして」とか、よく使ってるかもと気がつかされました。
そして、この分析結果をもとに1800文字くらいの文章量で自分が書いたかのような記事を書いてみてとお願いしたところ、その精度にビックリ。
ホントに僕が書いたってことにできるかも・・・。
って思ってしまうほどのレベル。
そのまま使うのにはちょっと・・・って感じがするけど、これなら下書きとしては全然使える。
具体的な指示を出さないとダメ
これはよく言われていることで自分もその通りだと実感しているのですが、指示は具体的に出さないとダメと言うことです。
どう聞くか次第で出てくる回答が全然違うんですよね。
たとえば、○○についてブログ記事を書いてみたいな雑な指示を出してしまうと、これだとマジで使えないものしか返ってこない。
当たり前ですよね。
あまりにも情報が足りなさすぎる。
でも、「2,000字で」「〜という文体で」「この3つのポイントを含めて」と言った感じで具体的に指示を出すと、驚くほど精度の高いものが返ってくる。
試しに自分で考えられる限りの超詳細な指示を出してみたんです。
文字数、文体、構成、含めるべき情報、避けるべき表現、全部指定した。
そしたら、ほぼ手直しなしで使えるレベルの文章が出てきて「うわ、マジか」ってなりました。
プロンプトの出し方ひとつでこんなに違うんだなと。
これって、人に仕事を頼むときのコミュニケーション能力と似てるなと思ったりします。
曖昧な指示を出してなんか違うって言ってる自分が恥ずかしくなりました。
それでも自分でやる部分は残す
とはいえ、全部AIに任せてしまうのもどうかなと思うんです。
超詳細に指示を出して作ったAIの文章も、ほぼ手直しなしでしたがあくまでも「ほぼ」なんですよね。
思ってるのと違うなという内容や表現も当然あるのでそういう部分は自分で書き直したり、自分の経験を追加したりする作業はプロンプトの中で指示を出してもあまりうまくいかなかったのでやっぱり自分で書かなきゃダメかなと。(うまくいかないのはプロンプトがイマイチだったせいかもしれないが・・・)
例えば、建築士の製図試験で寸法を書き忘れて青ざめた話とか、放送大学の科目登録を忘れちゃった話とか、そういう失敗談はAIには書けない。
やらかしたときの様子やその時の気持ちは自分にしかわからないですもんね。
AIは効率化のツールとして使いつつ、最終的なアウトプットは自分の手でちゃんと仕上げる。
そのバランスが大事なんだろうなと思っています。
と言うわけで今日はAIについて思ったことを書いてみました。
AIを使ってまだまだいろんなことができそうだし、AIが使える人と使えない人とで差がつくみたいなこともどこかのWebサイトで読んだので、これからも情報収集してAIを使いこなせるようになれたらと思っています。
ただ、AIに頼りすぎて自分で考えることを放棄することだけはしないように気をつけたいです。
おわり。
