【文房具】何も考えず黙々と作業する時間は嫌いではないらしい
以前このような記事を書きました。
今は専業主夫の身ですので、管理するようなスケジュールはほとんどありません。
ただ、建築士試験の計画や進捗を記入するのと、noteには出せないような超個人的な日記や思考などを書き留めておきたくて、ニーモシネというノートに年間カレンダー、月間カレンダー、週間カレンダー、日々の記録のページを設けて使用しています。
手帳ではなくあえて普通のノートを使っているのは、既製品の手帳の中には紙質やサイズ、フォーマットに満足できるものがなかったから。
ニーモシネというノートは紙質がとても好きで、万年筆を使っても裏移りがしにくくて書き心地が良いノートなんですよ。
このノートにカレンダーなどのフォーマットを毎月手描きして手帳のようにして使っています。
最初始めた頃はフォーマットを手描きする手間があるので途中で面倒になってやめてしまうかもと思ったりもしましたが、最近ではこのフォーマットを手描きするという作業時間が心地の良い時間になりつつあります。
フォーマットが完成したときの達成感というか、完成するとスッキリした気持ちになることができるのも心地が良いんですよね。
どうやら自分はこういう黙々と作業する時間が嫌いではないらしい。
ちなみにですが、線を引くときには下記の写真にあるドローイングペンを使っています。

ドローイングペンはコンマ何㎜単位の線が、かすれることなくキレイに引くことができます。また、インクの色が濃くて早く乾くのがうれしいポイント。
このペンを使って以下の写真のようなフォーマットを作るためにひたすら線を引きます。

ついこないだ気がついたのですが、線を引いている時間ってほとんど何も考えずに作業しているんですよね。
ただひたすら黙々と線を引く。
これってもしかしたら写経に近いのかもしれません。
写経というのは、経典を見ながら同じように書き写す作業のことですが、このような効果が期待できるようです。
一括りには「精神の安定」なのですが、と言いましても少し分かりにくいかもしれません。
具体的には、写経にはリラックス効果があるとされています。
写経は毛筆によって行う繊細なもので、すべてを書き終えるのには少なくとも1時間ほど要します。
それを行うことで、無心の境地におちいり、日頃のストレスや散漫になりがちな心を切り離すことができます。
つまり、写経には座禅をすることと同じような効果があるということです。
ふとした瞬間にいろいろ抱えている不安が押し寄せてきて気持ちが落ちることがありますが、ノートにフォーマットを書いている時間はこのような不安から開放される時間でもあるかもしれない。
すみません。話が大きく脱線しました。
そんなわけで、今は7月分のフォーマット作成を行っております。
しばし、精神統一の時間を楽しみ、また勉強に戻ります。
おわり。
