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【PC】一太郎なんて使っている人、まだいるの?

一太郎というワープロソフトがあるってどのくらいの人が知っているんだろう。

自分が一太郎に初めて触れたのはPC-9821というPCを親戚のお兄ちゃんから譲り受けたときでした。

当時はまだWindowsも登場していない、MS-DOSの時代。

フロッピーディスク全盛期です。

自分はまだ中学生だったかそのくらいの年代だったので、文章を作るみたいなことはしていませんでしたが、文字を入力して遊んでたことは記憶に残っています。

それから時間が経過して、Office系のソフトはマイクロソフト一強の時代。

ワープロソフトを使うほぼ全ての人がWordを使うようになりました。

特に仕事で使う人はWordが当たり前になっているし、データのやりとりを考えるとWordを使わないといろいろ不便ですもんね。

こんな時代になったにもかかわらず、この一太郎というソフトは毎年毎年バージョンアップを繰り返して発売を続けているんです。

一太郎使ってるよと言う人は自分のまわりには皆無。

でも、販売し続けることができているということは、誰かが使っているということですよね。

未だに使っている人ってどんな人なんだろう。

気になって個人的に最近お気に入りのAI、「Genspark」に聞いてみました。

以下Gensparkの回答です。

はい、Word全盛期の現在でも、一太郎を使っている人は確かに存在します。調査結果から、以下のような方々が主に使用しています。

主な一太郎ユーザー層
1. 官公庁・自治体職員中央官庁では依然として一部で使用されています
地方自治体では特に多く、例えば宮崎県では県庁内のパソコンの約半数が一太郎を使用
宮崎県内の市町村では、5つの自治体がすべてのパソコンで一太郎を導入
過去の文書が一太郎形式で保存されており、継続性を重視して使用

2. 法曹関係者
弁護士界では特に根強い人気があります:裁判官、検察官、弁護士の間で愛用者が多い
検察庁では起訴状も一太郎で作成
特に年次が高い弁護士ほど一太郎率が高い傾向
法律文書作成に適した機能が充実

3. 50代・60代のユーザー
ジャストシステムの説明によると:「長く開発しているソフトなので、50代、60代のユーザーが多い」
仕事や学校で長年使い続けている層

4. 小説・創作活動をする人コミックマーケットなどで作品を発表する小説執筆者
日本語の縦書き編集や校正機能を活用
若年層の新規ユーザーも増加傾向

一太郎が選ばれる理由日本語処理の優秀さ - 搭載されている日本語変換システム「ATOK」の変換精度が高い
公文書作成機能 - 官公庁の文書様式に対応した専用機能が充実
レイアウトの自由度 - インデント設定や表作成が直感的で簡単
法律文書への対応 - 連番表示機能など、契約書や訴訟書類作成に便利
縦書き・日本語校正 - 日本語文書作成に特化した機能


現在の状況
ジャストシステムは毎年バージョンアップを継続しており、2026年2月には「一太郎2026」を発売予定です。Wordへの移行圧力はあるものの、約700万人の会員ユーザーを抱え、安定的な人気を維持しています。

つまり、Word全盛の今でも、特定の業界や用途では「日本語文書作成のプロフェッショナルツール」として、確固たる地位を保っているのです。

今どき一太郎なんて使ってる人という質問に対するGensparkの回答

官公庁をはじめとする一部の世界では使われているみたいです。

以前某省庁発注の建築工事の現場代理人をやったことがあって、その時に提出書類の参考データをもらったのですが、そのデータが一太郎ファイルだったことを思い出しました。

こういう言い方は悪いかもしれませんが、一太郎は「ガラパゴス」化したワープロソフトになっていると思うんです。

なのに、700万人の会員ユーザーがいるってホントなんだろうか。

700万人全員が一太郎ユーザーとは思えないけど、そんなに使っている人がいるのか甚だ疑問。


一太郎の何がいいのかが気になって、ジャストシステムのWebサイトで最新の一太郎について調べてみました。

今年2026年一太郎の主な特長は以下の通りです。

  • インターネット接続不要で音声入力が可能

  • インターネット接続不要で音声・動画ファイルから文字起こしが可能

  • 図や表の見出しから図表目次が自動で作ることができる

  • 文書に使う写真の人物の顔や車のナンバープレートなどを検知してモザイク処理などが簡単にできるプライバシーフィルター機能が搭載された

  • 個人情報が文章内にあるかをチェックしてくれて見つけると警告してくれる

インターネット接続しないということで、間違って外に流出しては困るデータを扱う場合は安心感高いかもしれません。

論文とか書く人にとっては図表目次が自動でできるのは便利そうです。

先ほどのGensparkの回答のように主なユーザーが官公庁の人なので、そういう人たちが便利に使えるような機能を強化しているみたいです。

もしかするとこのATOKを使いたいがために一太郎を買っているという人もいるかもしれません。

以前は一太郎を買うとそれと一緒にATOKという日本語入力システムが付属されていました。

ATOKは一太郎を買わないと使えなかったのです。

でも今ATOKはサブスクリプションサービス(年間7,920円(税込))として一太郎とは独立したものとなっています。

ちなみに、一太郎を新規購入するとATOKが1年使えるサービスがついてきます。

それ以降もATOKを使いたい場合は、一太郎を更新するかサブスクリプションサービスに加入するかの選択を迫られるので注意してください。

ちなみに一太郎にはプラチナという上位版もあって、プラチナには一太郎以外に以下のソフトが含まれています。

  • プラチナフォントパック

  • 現代語古語類語辞典

  • 音声文字起こしソフト JUSTボイスライター

  • 音声読み上げソフト 詠太16

  • 画面キャプチャソフト 画面カッターNeo3

  • グラフィックソフト 花子Personal

  • PDFソフト JUST PDF 6

  • オフィス総合ソフト JUSTOffice 6 Personal

このラインナップを見たときにおやっ??と思ったことが2つありました。

ひとつめ。

一太郎にも音声入力や文字起こし機能があったけど、JUSTボイスライターという似たような機能を持つソフトがついているのは何でだろう。

調べてみるとJUSTボイスライターの方がより文字起こしに特化したソフトになっているみたいです。

一太郎で文字起こしを行うとリアルタイムで文字起こしを行うので、例えば1時間の音声ファイルであれば、1時間かけて文字起こしを行うこととなります。

でも、JUSTボイスライターは1時間の音声ファイルを最短10分程度で処理することができ、話者の識別も可能になっているそうです。

文字起こしの副業とかにも使えるかもしれません。

ふたつめ。

JUSTOffice 6 Personalの存在について。

このソフトはWindowsのOffice365みたいなもので、ジャストシステム独自の表計算ソフトとワープロソフト、プレゼンテーションソフトがパッケージされているものです。

ちなみに、JUSTOffice6は2026年度からプラチナバージョンにラインナップされました。

これが何で付属されているのが正直よくわかりません。

百歩譲って表計算ソフトとプレゼンテーションソフトはいいとして、ワープロソフトがついてくるのがわからない。

一太郎というワープロソフトを買うと別のワープロソフトもついてくるということでしょ?

例えるならば、LAMY2000を買ったらLAMYSafariがついてきたみたいな感じでしょうか。

なぜだかわかる人がいたら教えてほしいです。


ということで、今日は一太郎というワープロソフトについてのお話しでした。

最後に、何でこの話題を取り上げたのかだけ説明しておきます。

プラチナ版です

買っちゃったからです(^_^)

しかも、予約購入したので予約特典のリストレストもいただきました。

こんな箱に入ってました
ペンや消しゴムが収納可能
裏に一太郎のロゴが入ってました
愛用のHHKBと比べるとこんな感じ。
HHKBで使うとリストレストの高さがちょっと気になるかな(高すぎる)

何で手を出したのか、使用感等については少し使い込んでからまとめて記事にしようと思います。

おわり。


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