【文房具】消しゴムを選ぶときに決め手になるもの
先日シャープペンを探しに文房具店に行ってきましたが、その時にふと消しゴム売り場に目が止まりました。
消しゴムと言ったら青と黒と白のスリーブに入ったトンボ鉛筆のMONOが頭に思う浮かびますが、それ以外にもすごい種類の消しゴムが並んでいました。MONO自体にもいろいろな種類がありました。
それを見て、消しゴムって買う時に他の文房具と違ってあまり真剣に品定めしたことがないなってことに気がついたので、今日は消しゴムを買う時に何に注目して買ったら良いのかを考えてみました。
今回想定している消しゴムは一般の学習や事務作業で使われる消しゴムとします。
練り消しとか砂消しとか、小学生がよく持っている香りのついた消しゴムとかペンタイプの消しゴムとかは除きます。
ということで、注目するところを5つあげてみました。
大きさで選ぶ
売り場で見た時に、消しゴムの大きさってどの会社の消しゴムもそれほど変わらない印象を受けました。
小さいのと大きいのとあえてこんな言い方をしますが、大体どのメーカーの消しゴムもこの2サイズくらいで選べるようになっているものが多かった印象です。
そうそう、これは例外ですが両手で持たないと持てないくらい大きな消しゴムが売っててビックリしました。
ジャックと豆の木に出てくる大男が使うにはちょうど良いサイズかもしれませんが、通常の人間が使うには大きすぎます。
こんなでかい消しゴム誰がどうやって使うんだろうって気になったので公式サイトを調べてみました。
消しゴムとしての機能は普通にあるようですが、消しゴムとして使われずに、観賞用みたいに使われることが多いみたいですね。
そんな例外的な大きさものものありますが、通常選ぼうとすると小さいのと大きいのとどちらを選ぶ買って言うのが最初の選択肢になりそうです。
これは、使っている筆入れの大きさで選ぶ、もしくは、消したいものの大きさで選ぶことになるかと思います。
色で選ぶ
自分が行った文房具店の売り場には、白色、黒色、半透明の3色が並んでいました。
半透明って言うのは面白いなと思いましたが、半透明は出しているメーカーが1種類しかありませんでした。
何で半透明の消しゴムなのかって言うのを公式サイトで調べてみたのですが、消したいところが透けて見えるようになっているとのことでした。
白と黒はどの消しゴムのシリーズでも大体どちらか選べるようになっています。
なぜ白だけじゃなくて、黒があるのか。
これは見た目の選択肢として用意されたものではないようです。
こちらのトンボ鉛筆のサイトによると、黒い消しゴムには、ケシくずが黒いのでノートの上で目立つ、また、消したあとに消しゴム自体に付着する汚れが目立たない、と言う特徴があるそうです。
ちゃんと意味があって黒いってことがわかりました。
値段で選ぶ
ざっと見た感じなんであまり正確ではないですが、小さい消しゴムがだいたい70~100円くらい、大きな消しゴムが90~140円くらいの値段感でした。
どのメーカーの消しゴムを選んでもあまり価格差はない印象を受けました。
スリーブで選ぶ
スリーブというのは消しゴムの廻りに巻かれている紙のカバーみたいなものです。
スリーブって商品名を表記するためだけにあるものだと思ってしましたが、そういうわけではないらしく、消しゴムのたわみを補強して使いやすくすると言う役目があるそうです。
このスリーブのデザインで消しゴムを選ぶって人が一番多いかもしれませんね。
消しくずのまとまり方で選ぶ
これは消しゴムの機能面での選択肢になりますが、消しくずが1つにまとまりやすい消しゴムと、そうでない消しゴムがあります。
まとまるくんという消しゴムが発売された時に、学校で使っている人がとても多かった記憶があります。
消しくずがまとまると、ノートの上で消しくずを払う必要がなくなります。
2Bとか少し濃いめの芯で筆記していると、消しくずを払う時に、筆記したものをこすってしまうことがたまにあるんですよね。
まとまるタイプの消しゴムを使うとそういうこともなくなるので便利。
改めて消しゴムの選び方を考えてみる
次に消しゴムを買う時のために上記の内容をふまえて、自分なりに消しゴムの選び方を考えてみました。
まず、大きさを選びます。
自分だったらあまり大きな文字を書いたりすることがないので小さい文字が消しやすい小さな消しゴムを選択するかな。
次は色ですが、自分は黒を選びます。
消しゴムが黒いと文字を消したあとの消しゴムにつく汚れが目立ちにくいから。
次に、まとまるタイプかそうでないかを選びます。
自分ならまとまるタイプかな。
最後にスリーブのデザインを選んで購入。
こんな感じになりました。
まとめ
消しゴムの消しやすさとかゴムの硬さなんかも購入のポイントになるのかもしれませんが、これは使ってみないとわからないことなので、今回の注目するところからは外しました。
日本字消工業会のWebサイトによると字消率80%以上の商品が消しゴムとして認められているそうです。
また別のサイトによると、売り場に並んでいる消しゴムのほとんどが字消率90%~95%なんだそうです。
難しいことはよくわかりませんが、要するにお店に並んでいる消しゴムはどれを使っても、文字はよく消えるって事だと解釈しました。
普段気にも留めていませんでしたが、消しゴムのことについて知らないことがいくつもあって、個人的にはなかなか面白かったのですが、これを読んでいる人にとってはどうだったかと思うとちょっと不安・・・。
以上、消しゴムの選び方についてのお話しでした。
おわり。
