【子育て】お年玉の使い道を考える3歳児
お正月に子どもが楽しみにしているもののひとつがお年玉。
去年の我が子はお金の意味もよくわからないし、お年玉の意味もよくわからない、ただ紙をもらって喜んでいるだけの認識でしたが、今年の我が子は違います。
お年玉の意味はよくわかってない感じだけど、もらっているものがお金だということを完全に理解している。
袋を開けて中身を取り出すと、
「お金入ってるじゃん!」
と、ちょっと興奮気味な我が子。
次に言ったことがこれ。
「これでゲーム何回できる?」
ゲームというのはショッピングモールのゲームコーナーにある100円入れて子どもが乗って遊ぶ遊具のこと。
完全に使う気満々なんです。
このままだと全部ゲームコーナーで使う羽目になりそうだと思ったので、まだ理解はできないかもしれないけど、お金の使い方を考えた方がいいよと言う話をしました。
よく考えよう、お金は大事だよ。
みたいなことを話をして、お金はどうやって使えばいいか考えながら使うものだから、お金を使う練習をしてみたらどうだろうと提案をしてみました。
もらったお年玉のうち1000円を自分で考えて使うお金にして、あとは貯金するということで話がまとまったので、もらったお年玉の中から千円札を1枚子どもに渡しました。
子どもは千円札を眺めてこう言いました。
「これでコイン何個もらえる?」
コインというのは100円玉のことです。
10個だよと答えると、
「10個ももらえるんだ、すごいねぇ」
と、喜んでいました。
すでにゲームコーナーで使う気満々じゃないか!
これはまずいと思ったので、新聞の中に入ってた広告を持ってきて、このトミカは1000円で2個買えるとか、このお菓子ならいくつ買えるとか、ゲームコーナー以外にも使い道がある話をしたんです。
そしたらこんな答えが返ってきました。
「う〜ん、明日イオンで考える」
子どもなりに考えてくれているようです。
まだ3歳児なのでお金を計画的に使うとかそういうのは難しいと思うけど、こういう話が少しだけど通じるようになったことに成長を感じました。
結果ゲームコーナーに全額投入することになってもそれは子どもが考えて出した答えなので何も言わないことにします。
どうなることやら。
おわり。
