「高田城」 ~松平忠輝の居城~ [続日本100名城No.132]
新潟県上越市の高田城を訪れました。
高田城は徳川家康の六男、松平忠輝の居城として天下普請によって築かれた城です。
城の縄張りは忠輝の舅である伊達政宗が担当しました。
江戸時代の築城であるにもかかわらず、石垣はなくすべての曲輪に土塁が採用されていますが、これは「大坂冬の陣」の直前で工事を急いだことなどが原因だと考えられています。
現在は高田公園として整備されており、堀や土塁の一部を見ることができるほか、天守の代用とされていた三重櫓や、二の丸から本丸に渡っていた極楽橋が再建されています。
また春には日本三大夜桜にも選ばれているソメイヨシノを、夏には東洋一といわれる蓮を楽しむことができます。
スタンプは、上越市立歴史博物館、三重櫓にあります。



