「新宮城(丹鶴城)」 ~源氏の丹鶴姫の住まい~ [続日本100名城No.167]
和歌山県の新宮城を訪れました。
熊野川河口の南岸の小高い丹鶴山(標高42m)に築かれた眺望の良い城跡公園。
元々は源為義の娘である丹鶴姫の住まいであったことから「丹鶴城」とも呼ばれています。
丹鶴姫の弟は、平家打倒の先駆、新宮十郎行家(源行家)で、熊野水軍2000を源氏側に味方させ、壇ノ浦の勝利に貢献しました。
1619年にそれまで地域を治めていた浅野氏に代わり、紀州藩主の初代徳川頼宣の付家老である水野氏が入城。
その後10代にわたり長い統治が続き、現在の新宮市は城下町として栄えました。
城郭には港の跡を見ることができ、技術の粋を結集した石垣からも当時の国力がうかがえます。
■アクセス
・JR新宮駅から徒歩で約15分(標高46m)
■料金
・無料
スタンプは、阿須賀神社横の新宮市立歴史民俗資料館(210円)2Fにあります。





