「諏訪原城」(218m) ~武田氏の遠江攻略拠点~ [続日本100名城No.146]
静岡県の諏訪原城を訪れました。
諏訪原城は武田信玄が徳川領であった遠江攻略の出城として築城した城です。
城内に諏訪大明神を祀ったことからこの名がついたとされます。
武田氏と徳川氏の間で激しい攻防が繰り広げられましたが、1575年には落城して、徳川氏の城となりました。
徳川氏時代には「牧野城」と呼ばれましたが、武田氏が滅亡すると存在意義が薄れ、廃城となります。
現在は建築物は残っていないものの、甲州流築城術の特徴である丸馬出や三日月堀が残っており、枡形虎口などの遺構も残っています。
戦国時代の武田氏・徳川氏の築城様式を知る上でも貴重な城址で、国の史跡に指定されています。
■料金
・無料
スタンプは、諏訪原城ビジターセンターにあります。






