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「会津若松城(鶴ヶ城)」 ~戊辰戦争の主戦場~ [日本100名城No.12]

 福島県の会津若松城を訪れました。 

 別名、鶴ヶ城の会津若松城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に、籠城一ヵ月で落ちなかった難攻不落の名城です。

 新政府の命令で、石垣だけを残して取り壊されたのは1874年で、たくさんの方々の寄付により、鶴ヶ城がよみがえったのは、それから90年経った1965年のことでした。

 そして、2011年に、幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった天守閣としてリニューアル公開されました。

 天守閣内には、会津戊辰戦争の詳細や、「八重の桜」特別展示等が満載されていました。

 天守閣からは、白虎隊自刃の飯盛山も望むことができました。
 
 日本人同士の内戦の悲惨さを乗り越えて、築きあげてこられた現在の日本に、思いを寄せざるを得ませんでした。

 「義に死すとも不義に生きず」(松平容保)

 歴史の結末を知っている私たちが、「会津は時流を読めなかった」と評価することは簡単です。

 でも、慶喜にも裏切られ、盟友だった、米沢藩、仙台藩も薩長軍に恭順を示した中、とことん「義」を貫き通した会津魂に、日本人の素晴らしさを感じることができました。

 スタンプは、天守閣ミュージアムショップにあります。

「会津若松城入り口」
「会津若松城」
「天守閣から飯盛山方面」
「鶴ヶ城方面を見る白虎隊隊員」
「戊辰戦争時の鶴ヶ城」
「松平容保」
「会津若松城」スタンプ


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