「杉山城」 ~埼玉の中世山城~ [続日本100名城No.119]
埼玉県の杉山城を訪れました。
杉山城は典型的な中世山城で、地形を巧みに利用した縄張りは埼玉県でも屈指の名城と評価されています。
近年の発掘調査によれば、扇谷上杉氏と山内上杉氏による「長享の乱」(1487年)のあと、山内上杉氏側によって築かれた城だと考えられています。
その後、松山城と同時期に北条氏の属城となり、1590年の「小田原の役」で廃城になったと考えられます。
城趾には曲輪および、それに付随する堀や土塁、虎口、土橋などが良好な状態で現存しています。
スタンプは、嵐山町役場にあります。




