「観音寺城」(433m) ~六角氏の本拠~ [日本100城No.52]
滋賀県の観音寺城を訪れました。
観音寺城は近江源氏の佐々木氏の六角氏頼によって築かれた城で、六角氏の本拠として知られています。
日本五大山城のひとつでもあり、「応仁の乱」では観音寺城をめぐり3度にわたって攻城戦が展開されました。
戦国時代には六角義賢・義治父子が大幅な城の改築を行いますが、1568年に織田信長が足利義昭を擁して上洛した際に敗れ、無血開城しています。
そのまま廃城になったため、荒廃してはいるものの土塁や石垣など、多くの遺構を確認することができます。
なお、観音寺城は総石垣で築かれた、国内屈指の大規模な山城であったと考えられており、織田信長が安土城を築城する際に参考にしたという説もあります。
■料金
・500円(入山料)
スタンプは、観音正寺にあります。






