「菅谷館」 ~畠山重忠の館跡~ [続日本100名城No.120]
埼玉県の菅谷館を訪れました。
菅谷館(菅谷城)は山内上杉家の家臣である太田資康が、扇谷上杉家の拠点である河越城に対するおさえとして城主をつとめました。
もともとは鎌倉幕府の有力御家人として知られる畠山重忠の館跡と考えられています。
現地には土塁が良好に保存されており、曲輪の配置も確認することができます。
なかでも鎌倉時代における菅谷館の中心部分と考えられる本郭(本丸)部分は中世館跡の遺構例としては稀少な遺跡で、国の史跡に指定されています。
スタンプは、三の郭跡の嵐山史跡の博物館にあります。




