「鳥羽城跡」 ~九鬼水軍の本拠地~
三重県の近鉄鳥羽駅近くの、鳥羽城跡を訪れました。
鳥羽城は、九鬼嘉隆が1594年に築城し、以後九鬼水軍の本拠地となりました。
九鬼嘉隆は、最初伊勢国の北畠氏に属していましたが、後に織田信長に仕え、長島一向一揆攻めには九鬼水軍を率いて加わり、手柄を立て、志摩国の支配を認められました。
その後、石山本願寺攻めでは、大砲をのせた鉄張りの船を製造して、毛利水軍を打ち破りました。
鳥羽城は、大手門が海側に突出して作られるという全国でも珍しい形をしており、「浮き城」とも呼ばれていました。
本丸跡からは、伊勢湾に浮かぶ島々を臨むことができます。




