「松阪城」 ~蒲生氏郷築城の紀州藩の城~ [日本100名城No.48]
三重県の松阪の、松阪城を訪れました。
1584年、豊臣秀吉により、近江の蒲生氏郷が、伊勢国12万3千石を与えられ、当時の松ヶ島城に入城しました。
1588年、氏郷は、松ヶ島の発展性を考え、現在の城地に新たな築城を開始しました。氏郷は、安土城の築城に携わっており、安土城とよく似た縄張りや構造を持った城を築きました。
また、氏郷は、城下町の建設にも積極的に取り組み、楽市楽座を定め、生まれ故郷の近江商人を呼び寄せ、後の三井家の発祥につながりました。
江戸時代に入り、松阪藩が廃藩となり、御三家紀州藩の南伊勢国17万9千石を統括するための城代が置かれました。
現在、天守は無く、城址公園として、豪壮な高石垣のみが残っています。
周囲に、本居宣長記念館や武家屋敷の御城番屋敷、三井家発祥の地があります。
■アクセス■
・近鉄・JR松阪駅から徒歩約20分
■料金■
・無料
本居宣長記念館は、300円
ここにスタンプがあります。





