「国吉城」 ~信長越前攻めの本陣~ [続日本100百名城No.139]
福井県の国吉城を訪れました。
国吉城は若狭武田氏の重臣である粟屋勝久の居城として知られています。
武田氏の内部分裂、衰退後は越前の朝倉義景によって数度にわたり攻められますが、籠城戦で撃退しています。
その後、1570年の織田信長による越前攻めの際には、信長はこの城を本陣としました。
その後、木村定光、浅野長吉、京極高次が支配しましたが、「元和の一国一城令」で廃城となりました。
現在、城址は整備されており、曲輪跡や石垣などの遺構を見ることができます。
また、佐柿奉行所の跡に若狭国吉城歴史資料館が建てられており、山麓の徳賞寺には栗屋勝久の墓といわれる五輪塔があります。
■料金
・無料
スタンプは、若狭国吉城歴史資料館にあります。




