「高天神城」(132m) ~武田・徳川の攻防の地~ [続日本100名城No.147]
静岡県の高天神城を訪れました。
高天神城は今川氏によって築かれ、のちに武田家と徳川家によって激しい争奪戦が繰り広げられた「一城別郭」の城です。
三方が断崖絶壁、一方が尾根続きという天然の要害であり、「高天神を制するものは遠州を制する」といわれる要衝です。
信玄亡き後、1574年、武田勝頼は徳川側だった高天神城を猛攻し、落城させ、信玄でも落とせなかった高天神城を落とせたということで武名を大いに上げました。
その後、1580年の徳川家康の攻撃に対し、勝頼は援軍を出すことなく落城してしまったことで、声望は地に落ち、その後の武田氏滅亡へのターニングポイントにもなった城です。
現在はハイキングコースとして整備されており、城跡には高天神社が祀られています。
■料金
・無料
スタンプは、掛川観光協会ビジターセンターにあります。






