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「伏見桃山城」 ~豊臣秀吉の隠居城から関ヶ原の合戦の前哨戦へ~

 京都府の伏見桃山城を訪れました。

 伏見桃山城は、豊臣秀吉の朝鮮出兵開始後の1592年に、秀吉が隠居後の住まいとするため伏見指月に建築したのが始まりです。

 伏見城は完成直後に地震によって倒壊し、木幡山に場所を変えて再建されるものの、これも、関ヶ原の戦いの際、徳川家康の家臣、鳥居元忠奮戦の中、石田三成軍の攻勢で落城し建物の大半が焼失しました。

 その後さらに徳川家康によって再建されるものの、1619年には廃城とされました。

 現存する天守閣は、遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」の名物として模造されたものが、同園閉園後に京都市に贈与されて現在まで残っています。

「伏見桃山城:模造天守」
「伏見桃山城」
「伏見桃山城:模造門」


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