「中津城」 ~黒田氏着工、細川氏完成~ [続日本100名城No.191]
大分県の中津城を訪れました。
中津城は、1588年、黒田孝高(官兵衛)が築城を始めましたが、朝鮮出兵等で、未完成のまま10年以上が過ぎ、関ヶ原の戦い後、黒田氏に代わって、細川忠興が入封しました。
忠興は、小倉城と並行して中津城の大修築を行い、完成後、家督と小倉城を三男忠利に譲って、自らは中津城に移り、隠居城としました。
細川氏転封後は、小倉城の支城から中津藩として独立。九州の外様大藩の監視役として、小笠原氏、奥平氏と、譜代大名が入封しました。
北を中津川に守られ、河口デルタを活用した城郭で、現在の五重天守は、1964年に再建された模擬天守です。
また、中津には、福沢諭吉の旧家があり、福沢諭吉記念館になっています。
スタンプは、中津城内にあります。




