「岩国城」 ~錦帯橋を眺望できる山城~ [日本100名城No.74]
山口県の岩国城を訪れました。
錦帯橋を臨む横山(282m)に、岩国城があります。
岩国城は、関ヶ原の戦いに敗れた毛利輝元が広島城から萩城に移封されたと同時に、一族である吉川広家も米子城から当地に3万石で封じられ、その際に築城された山城です。
1608年に築城されましたが、幕府の一国一城令により、築城より僅か7年後の1615年には取り壊しとなり、政務は山麓の居館 (現在の吉香神社付近) で行われたようです。
現在の天守は1962年に外観復元されたもので、四重六階の桃山風南蛮造です。復元の際、錦帯橋からよく見えるよう、旧本丸の約50m南側に位置を変えたようです。
蛇行する錦川と、錦帯橋の景色は、素晴らしいものでした。
ちなみに、巌流島の決戦で有名な、佐々木小次郎も、岩国出身のようで、岩国城を見上げる場所に銅像がありました。
スタンプは、岩国城受付にあります。







