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「ウキ釣りは面倒…」な奴はこれを使え!投げて待つだけで尺アジが狙える「ぶっこみサビキ」の極意

「ウキの動きをじーっと見てるのは面倒くせぇ…」 「かといって、足元で釣れる豆アジじゃなくて、刺し身にできるようなデカいアジが食いてぇ…」

…へっ、聞こえてるぜ、てめぇらのそのワガママな心の声がな。だが安心しろ。そんな欲張りな釣り人のためにあるような釣りが、この世には存在する。

その名も「ぶっこみサビキ」

難しいタナ取りなんざ一切不要。ウキも使わねぇ。ただ仕掛けを投げて、あとは竿先に付けた鈴でもチリンと鳴るのを待つだけだ。それだけで、なぜかデカいアジが釣れちまう。

今回は、その「ぶっこみサビキ」のカラクリと、釣果を確実にするための最強の武器(仕掛け)、そして周りと差をつけるための極意を、この俺が直々に、てめぇらの脳みそに叩き込んでやる。ありがたく聞けよな。

関連記事:アポロカゴで有名なサニー商事から、ぶっこみサビキ用のカゴ「アポロぶっこみカゴ」が出た。早速インプレ記事を書いたから、参考にしてくれ。




まずは覚えろ!タナ取り不要でデカアジが釣れる「ぶっこみサビキ」のカラクリ

海底から光が差す水面を見上げるような、神秘的で美しい水中写真です。

「ウキも使わねぇのに、なんで釣れるんだよ」って顔してるな。いいか、初心者がまずつまずくのが「タナ取り」だ 。魚がいる水深に仕掛けを合わせる、アレだよ。潮が動けばタナも変わるし、場所を変えりゃまた測り直し。面倒くせぇことこの上ねぇ。

だが、ぶっこみサビキは、その一番面倒な作業を「全自動」でやってくれる仕掛けなんだよ 。

その秘密は、仕掛けの構造にある。

●一番下にはオモリ
こいつが錨(いかり)の役目をして、仕掛けを海底にどっしりと固定する 。だから、ウキ釣りのように風や潮で仕掛けがフラフラ流されることがねぇんだ 。

●真ん中には「フロート付きのコマセカゴ」
これがこの釣りの心臓部だ。カゴ自体に浮力があってよ、オモリに引っぱられる力と、浮き上がろうとする力の綱引きが起きる 。その結果、どうなるか分かるか?

●結果:サビキ仕掛けが海底で「直立」する
そう、海底に仕掛けが寝ちまうことなく、コマセカゴの浮力でサビキがピンと垂直に立つんだ 。まるで、海底に魚を誘うための「柵」を立てるようなもんだな 。

ぶっこみサビキの海中での様子
デカいアジは底にいる。

つまりだ。てめぇがやることは、魚がいそうな場所に仕掛けを投げるだけ。そうすりゃ、仕掛けが勝手に海底で一番いい状態になって、カゴから漏れ出たコマセがアジを呼び寄せ、目の前に立ったサビキに食いつかせるって寸法よ 。

警戒心の強いデカいアジってのは、日中は沖の深い場所にいるが、朝マズメや夜になると、エサを食うために岸近くの海底付近をウロウロする 。その、デカアジの通り道に、罠を仕掛けておくようなもんだ。だから、タナなんて意識しなくても釣れちまうんだよ。


お前のスタイルはどっちだ?俺が選ぶ最強の市販仕掛け2選

これから大物を狙うぞ、という期待感を込めて、釣り人がタックルボックスを準備する手元を写したプロフェッショナルな一枚。

理屈は分かったな。じゃあ次に、そのための「武器」の話だ。釣具屋に行きゃ、色々あって迷うかもしれねぇが、心配するな。この俺が、てめぇのスタイルに合わせて最強の2つを選んでやった。

スタイルA:手軽さ一番!とにかく簡単に始めたい初心者
スタイルB:こだわり派!本格的に遠投して大物を狙いたい奴

自分がどっちのタイプか考えながら読み進めな。


【スタイルA】手軽さ一番!ルアー竿でOKの「ささめ針 ブッコミサビキセット」

「難しいことは分かんねぇ!」「とにかく、今持ってるルアーロッドとかで気軽にやりてぇ!」 そんな面倒くさがりなてめぇには、これ一択だ。

こいつは言っちまえば「全部入り」のオールインワンセットだ 。パッケージから出して、てめぇの竿の道糸に結んで、カゴにアミエビを詰めりゃ、もう準備完了。5分後には釣りが始められる。まさに「めんどくさい棚取り不要」というキャッチコピー通りの代物だな 。


▼この仕掛けが初心者向きな理由

扱いやすい仕掛け長さ: 全長が1.6mと短めに設計されてやがる 。これがミソで、2~3mくらいの短いルアーロッドやサビキ竿でも、投げる時に地面に引っかかったり、仕掛けが絡まったりするトラブルが圧倒的に少ないんだ 。

ささめ針(SASAME) S-500 ブッコミサビキセットの仕掛け図
引用:ささめ針公式

考え抜かれたバランス: サビキの針の大きさやハリスの太さ、オモリの重さまで、メーカーが「ちょい投げでアジを釣る」ために一番いいバランスで組んでくれてる 。てめぇは何も考えなくていい。

▼使い方

  1. パッケージから出す。

  2. 仕掛けの一番上にあるヨリモドシ(クルクル回る金具)を、道糸の先に結ぶ。

  3. カゴのフタを開けて、アミエビを8分目くらいまで詰める。

  4. 投げる。以上だ。

まずはこいつで「ぶっこみサビキって、こんなに簡単に釣れるのか!」ってのを体験してみるのが一番の近道だぜ 。

▼更に食わせ力を上げるチート釣法
更にサビキをアミエビを直接付けるトリックサビキにするぶっこみトリックサビキってチートみたいな釣り方もある。釣果至上主義なら要チェックだ。



【スタイルB】本格派はこれを使え!遠投対応の「ぶっ込みサビキカゴ」

「どうせやるなら本格的にやりたい」「堤防の誰よりも遠くに投げて、沖にいるデカいのを釣りたい」 そんな向上心のある、ちょっとイカれたてめぇにはこっちだ。

さっきの「ささめ針」が完成品のプラモデルなら、こいつは高性能な「エンジン」だ。カゴ単体で売られていて、サビキ仕掛けやオモリは、てめぇが自分で選んで組み合わせる、カスタマイズ前提のパーツ品なんだよ 。

▼このカゴが本格派向きな理由

圧倒的な耐久性: 繰り返し使うことを前提に、頑丈に作られてやがる。モデルによっちゃ、フルキャストの衝撃に耐えるための金属補強までされてるぜ 。一個買っとけば、そう簡単には壊れねぇ。

しかもこのカゴはアホみたいに光る夜光タイプだ。蓄光器で蓄光させることで海中で派手に光って、遠くからアジを引き寄せる集魚効果も付いてくる。ハピソンのYF-970っていう蓄光器がおすすめだ。一瞬でずっと光ってるくらいに蓄光させてくれる。普通の懐中電灯じゃほとんど蓄光しないから気をつけろよ。

自由自在なカスタマイズ: こいつの真骨頂はここだ 。

・「もっと遠くに投げたい」→ 潮の流れに合わせて12号、15号と重いオモリに変える 。
・「40cmオーバーのギガアジを狙う」→ 幹糸が太くてデカい針が付いたサビキ仕掛けを選ぶ 。
・「アピール力を上げたい」→ ケイムラ(紫外線発光)や夜光タイプのサビキを組み合わせる 。

こんな風に、その日の状況やてめぇの戦略に合わせて、無限に仕掛けを最適化できるんだ。

ちなみにプロは重りにウッドシンカーを使う。これを使うことで、重り自体が海底で立つから根がかりの心配が大幅に減る。仕掛けを失いたくないならこれにしとけ。

あと使うサビキは幹糸(モトス)っていう、サビキの針が付いたハリスが結ばれてる部分の中心のラインのことな。これが太いものにしろ。キャストの衝撃で切れちまうからな。せめて8号、出来れば10号くらいの幹糸の太さがあると安心だ。最初は3本針くらいからはじめて、慣れてくれば5本6本針とサビキの数を増やすといい。

▼使い方

  1. カゴの上にあるヨリモドシに、道糸を結ぶ。

  2. カゴの下にあるヨリモドシに、市販のサビキ仕掛けを結ぶ。

  3. そのサビキ仕掛けの一番下に、てめぇが選んだオモリを結ぶ。

  4. カゴにコマセを詰めて、フルキャストだ 。

遠投カゴ釣りと同じ4m以上の磯竿や、投げ竿を持ってて本気で大物を獲りにいくなら、こいつが最高の相棒になる。間違いねぇ 。


▼本格派 ぶっこみサビキ釣り 推奨タックル

● 竿:遠投磯竿 4号 4.5m~5.3m

まずは竿だな。これは遠投磯竿の3号~4号、または投げ竿でもいい。だが俺は遠投磯竿4号の5.3mを推す。なぜかって?投げ竿だと竿が短い分仕掛けを投げるのにコツがいる、あとは竿が固いからアジの口が破けてバラしやすくなるからな。遠投磯竿4号の5.3mなら竿が長いから仕掛けが投げやすいし、竿のクッションでアジをバラしにくくなる。もちろん投げ竿よりは飛距離が落ちるデメリットもあるがな。あと最大のメリットはあれだな、遠投カゴ釣りにも流用出来るってのがデカい。いずれ遠投カゴ釣りにステップアップしたときに、新たに竿を購入しなくていいのはデカいだろ?


● リール:遠投用スピニングリール 4000番~6000番

竿とのバランスを考えると、このサイズがベストだ。 これより小さいと、太い糸が巻けないし、大物の強烈な引きに耐えられるドラグ性能(糸を出す力)がない。一瞬でブチ切られて終わりだ。 特に「クイックドラグ(QD)」機能付きのモデルは、デカいのが掛かった時に一瞬でドラグを緩められるから、バラシ(魚を逃がすこと)が格段に減る。予算が許すなら、QD付きを選んでおけ。QDでドラグゆるゆるで置き竿にしとけば化け物がかかってタックルが海の藻屑になるのも防げるぞ。


● 道糸:ナイロン 5号

初心者なら、まずは扱いやすいナイロン糸から始めろ。 太いほどトラブルが少なくなるからな、ナイロンの5号を巻いておけば問題ない。PEラインは感度が良くて飛距離も出るが、根ズレ(海底の岩などで擦れること)に弱いし、トラブルも多いから、慣れてからで十分だ。ぶっこみサビキではラインはそこまで神経質にならなくていい。ボビンの大容量ラインで十分だ。


周りと差をつけろ!釣果を倍にする禁断の応用テクニック

夜の堤防の床に、釣り上げたばかりの尺アジ(30cm超)が美しく並べられている写真

さて、自分に合った武器は手に入れたな。だが、周りの奴らと同じようにやってるだけじゃ、釣果もたかが知れてる。ここからは、てめぇを「初心者」から「中級者」に引き上げてやるための、禁断の応用テクだ。俺が保証する。これを実践すりゃ、釣果は倍になるぜ。



秘訣その1:仕掛けを「胴突き」に変えろ

市販のサビキ仕掛けをそのまま使うのもいいが、もう一歩踏み込みたいなら「胴突き仕掛け」に交換してみな 。胴突き仕掛けってのは、幹糸の一番下にオモリがあって、その上の幹糸から横に針が出てる、あのシンプルな仕掛けのことだ 。

「なんだよ、ただの針じゃねぇか」と思ったか? よくある勘違いだが、この釣りで胴突きに変えるメリットは、アタリが取りやすくなるとか、根掛かりが減るとか、そういう単純な話じゃねぇんだ。もっと奥深い、釣果に直結する理由がある。


こいつに変えると、何がいいかって?


メリット1:付けエサが真価を発揮する

市販のサビキについてるキラキラした魚の皮(スキン)、あれが邪魔でエサが付けにくいって思ったことねぇか? 胴突きなら、針はただの針だ。だから、てめぇが「今日はこれだ」と選んだオキアミや青イソメを、一番美味そうに見える形で、完璧な状態で付けられる 。エサの性能を100%引き出せるってわけだ。

メリット2:エサが"自然"に漂って、スレたデカアジを騙せる

これが一番のキモだ。胴突き仕掛けの「エダス」(幹糸から出てる針付きの糸な)を、てめぇで長く取ってやるんだ。市販のサビキみてぇな5cm程度の短いもんじゃなくて、15cm、いや20cmとかな 。

そうすりゃどうなる? 海の中で付けエサがカゴに縛られず、フワフワ~っと自由に、自然に漂う 。カゴから出たコマセの煙幕の中に、付けエサが同調して流れていくんだよ。警戒心の強いデカいアジは、この「違和感のなさ」に思わず口を使っちまう。手作りでこの一手間をかけるからこそ、獲れる魚がいるってもんだ。

メリット3:アジ以外の思わぬ大物も食ってくる

エダスが長くてエサがナチュラルに漂うってことは、アジ以外の奴らも興味津々で寄ってくるってことだ 。底を這うカサゴやメバル、運が良けりゃマダイの子供やクロダイまで。アジ狙いが、いつの間にか五目釣りのスリリングな展開になる。これも胴突きの面白さだな。



秘訣その2:付けエサを工夫しろ

サビキのキラキラした擬似餌だけでも釣れる。だがな、それに騙されないスレたデカいアジは必ずいる。そんな奴らを確実に食わせるための最後の切り札が、針先に本物のエサを付けることだ 。

オキアミ

特徴: コマセ(アミエビ)との同調効果は絶大。食いは一番いい 。
付け方: 尻尾のほうから針を入れて、身の中に隠すように刺す 。
使い所: 魚の活性が高い時や、フグみたいなエサ取りが少ない時の主役だ 。

イカの短冊

特徴: 身が硬くてエサ取りにめっぽう強い。暗い海中で白く光ってよく目立つ 。
付け方: 小さく切って、針にチョンと刺すだけ。ヒラヒラ動くように付けるのがコツだ 。
使い所: オキアミが一瞬でなくなる時、本命のアジが食ってくるまで耐えるための「守りの餌」だ 。

青イソメ

特徴: 生きてるから、ウネウネした動きで魚の食い気を無理やり刺激する。匂いも強烈 。
付け方: 頭の硬いとこに刺して、胴体は長く垂らしておく。この動きがキモだ 。
使い所: 何をやってもアタらねぇ、魚の活性が低い時の「最終兵器」。リアクションバイトを誘発する 。

基本はオキアミから始めて、エサ取りが多けりゃイカ、アタリもなけりゃ青イソメ。このローテーションができるようになれば、ボウズ(一匹も釣れないこと)はほぼ無くなるだろうな 。



秘訣その3:ただ待つな、「誘い」をかけろ

投げて待つだけの釣りだとは言ったが、それは半分正解で半分嘘だ。最高の仕事をする仕掛けに、てめぇの一工夫を加えることで、釣果はさらに跳ね上がる。それが「誘い」だ 。

放置(静の釣り)

やり方: 投げた後、糸のたるみを取って、竿先が少し曲がるくらいの状態でアタリを待つ。これが基本だ 。
有効な時: 潮がよく流れてて、何もしなくても仕掛けが勝手に揺らめいてる時 。

竿を軽くあおる(動の釣り)

やり方: 竿先をゆっくり30cmくらい持ち上げて、またゆっくり下ろす。これを数分おきにやる 。
効果: カゴが揺れてコマセがフワッと拡散される。同時にサビキ針が不規則に跳ねて、逃げ惑う小魚を演出するんだ。食い気のない魚にスイッチを入れる、最も効果的な技だ 。

ズル引き(探の釣り)

やり方: リールをゆっくり巻いて、オモリで海底を引きずってくる 。
有効な時: 根掛かりのない砂地とかで、どこに魚がいるか分からない時に広範囲を探るための技だ 。

いいか、釣りのリズムはこうだ。投げる→5分「放置」して様子を見る→アタらなければ2、3回「あおって」カゴのコマセを撒く→また5分待つ→回収してエサを詰め直す。これを同じポイントに繰り返す。そうやって、海底にアジが寄ってくる「エサの絨毯」を作り上げていくんだよ 。



秘策その4:最高のカスタムサビキを作ってみろ。

尺アジ(30cm超)を本気で狙うなら、全長100cm~120cm、モトスは8号~10号、ハリスはフロロカーボンの3号~4号、針は金やケイムラのグレ針7号~8号くらいで、エダスを15cm程度とった2本針か3本針の自作仕掛けがおすすめだ 。それ以上は絡まるだけだからな。上下をサビキにして、真ん中を付けエサにしたりいろいろ試すといい。

ぶっこみサビキの自作仕掛け図

付けエサ用の針は餌が取れにくいようにWケン付になっている沖アミグレがおすすめだ。バカでかい怪物が食ってきても針を伸ばされずに獲れる。

自作とか出来ないって?この回転ビーズをつかえ。幹糸にコブを作るだけでエダスを出せるし、回転するから絡みにくい。



秘訣その5:竿を2本、3本と出せ。

この釣りの弱点、それはカゴ釣りほど餌と付け餌の同調時間がないことだ。仕掛けは真っすぐで、カゴ釣りのように長ーいハリスが潮に流されて自動で同調する機能がないからな。そこで竿を増やすんだ。最低2本出すことで潮上からの餌が潮下のほうの仕掛けと同調するし、回収して餌を詰めて投げ返す間にも常に仕掛けが海中にある状態を作れる。

潮下に餌が流れて同調している様子

ロッドホルダーがあれば竿が傷つかないし竿と竿の距離が離れるから絡みにくくなっておすすめだ。サビキが絡むと最悪だからな。


尺アジの次は堤防の王者を狙え!「ドカーン釣り」への挑戦状

海中で悠然と泳ぐ、銀色に輝く大きなクロダイの姿。

どうだ。ぶっこみサビキの極意、頭に入ったか? この釣りで尺アジを何匹も釣り上げちまったら、てめぇはもう満足か? …そんなわけねぇよな。その腕前、もっとデカい魚、もっと手強い相手で試したくならねぇか?

そんなてめぇに、次のステージを用意してやった。 ぶっこみサビキで覚えた「底を狙う」っていう技術は、そっくりそのまま、堤防の王者「クロダイ(チヌ)」や「マダイ」を狙う釣りに応用できるんだ 。

その釣りこそが、ぶっこみサビキの兄弟釣法ともいえる【ドカーン釣り(カゴぶっこみ)】だ。

タックルはさっき紹介した構成と同じでいい。仕掛けを少しゴツくして、エサを変えるだけで、今までとは全く違う、強烈な引きを味わうことができる 。アジの次は、堤防の王者を狙ってみろ。その豪快な釣りの世界は、下の記事で詳しく解説してある。腕試しがしたい奴だけ、読みに行きな。


まとめ

釣り人が、釣果で満たされたクーラーボックスと、集めたゴミ袋を両手に持ち、朝日の中を駐車場へ向かう後ろ姿

長々と付き合ってやったが、要点はこうだ。

ぶっこみサビキはタナ取り不要の全自動釣法!
初心者なら「ささめ針」、本格派なら「カゴ単体」の仕掛けを選べ!
釣果を上げたきゃ「胴突き」「付けエサ」「誘い」を実践しろ!
同時に出す竿を2本3本と増やせ!
釣りの腕を磨いて、安全とマナーは絶対に守れ!

今日俺が教えたことをきっちり守りゃ、てめぇのクーラーボックスも嫁さんやガキが喜ぶくらい賑やかになるはずだ。

だがな、一番大事なことを忘れるんじゃねぇぞ。 安全とマナーだ。

夜釣りに行くなら、必ず明るいうちに下見しとけ 。ライフジャケットは飾りじゃねぇ、命綱だ。必ず着ろ 。ゴミや使い終わった仕掛けは、自分のケツ拭くのと一緒だ。必ず持って帰れ 。

それができねぇ奴は、どんなに高い道具を使おうが、どんなにデカい魚を釣ろうが、ただの三流だ。釣り場に来る資格はねぇ。覚えとけ。

ぶっこみサビキ以外にもアジを極めたいってんなら、この記事を読むといい。アジ釣りに関することを徹底的にまとめたアジ釣りの教科書だ。

さあ、釣りに行こうぜ。最高の1匹が、お前を待ってる。



FAQ:よくある質問

Q1. どんな竿でも本当にできますか?

A1. あぁ、できるぜ。2mくらいの短いルアーロッドから、5mの本格的な磯竿まで、竿を選ばねぇのがこの釣りのいいところだ。ただし、竿の長さに合わせて仕掛けの全長やオモリの重さを考えてやると、もっと快適に釣りができるな。

Q2. 根掛かりが怖いのですが、対策は?

A2. いい質問だ。まず、海底が砂地の場所を選ぶのが一番の対策だな 。岩場を攻めるなら、オモリを根掛かりしにくい細長いタイプに変えるのが基本だ。それでも怖いなら、針の数を減らしたり、底を引きずる時間を短くして、こまめに竿をあおって仕掛けを少し浮かせてやるんだな。

Q3. 夜釣りじゃないと釣れませんか?

A3. そんなこたぁねぇ。朝マズメ、夕マズメが一番のゴールデンタイムだ 。ただ、デカいアジは警戒心が強いから、日中よりは光の少ない時間帯の方が確率が上がるのは事実だ 。日中でも、堤防の先端とか潮通しのいい深い場所ならチャンスは十分ある。

Q4. コマセ(アミエビ)はどのくらい必要ですか?

A4. 釣る時間によるが、半日やるなら冷凍のアミエビブロック1個(2kgくらい)ありゃ十分だろ。カゴにパンパンに詰め込むんじゃなくて、8分目くらいにして、カゴを振った時にポロポロ出るくらいがちょうどいい。この釣りでは集魚剤は無くていい。それよりも新鮮でアミエビの形がしっかり残っていることが重要だ。

Q5. アジ以外に何が釣れますか?

A5. いいところに気付いたな。こいつは万能なんだ。サバ、イワシはもちろん、底を意識してるからカサゴやメバルみたいな根魚、場所によっちゃキスやカワハギ、たまにクロダイの子供なんかも食ってくる。何が釣れるか分からねぇのも、この釣りの面白いところだぜ。

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カゴ釣り完全ガイド|初心者から上級者まで役立つ釣り情報をお届け 記事を最後まで読んだな?これでてめぇもボウズ卒業だ。もし俺の愛あるお節介が役に立ったなら、少しばかり応援していきな。もらったチップは、新しい仕掛けの人柱代や、次の釣れるロジックを検証するガソリン代に使わせてもらうぜ。てめぇらの釣果を爆アゲする記事を書き続けてやる!