蓋野球の楽しみ方はなにもプレイだけではないよ

 皆様、お久しぶりです。本当にお久しぶりです。京葉の山口です。ざっくり、「今まで何してたんやワレェ!」って人と、「お前誰やねん」って人が合わせて大半だと思うので軽く経歴込で書かせてください。

そもそも山口とはどんな人なのか?

アイトラ創設者、三田相模原(2021秋)奪三振王、関東協会企画委員長だった人で、日本キャップの初代企画部長で元理事だった人です。主な活動期間は2021年から約2年。

アイトラ創設後、フリー。当時三田部長だったセイさんに拾ってもらって、リーグは三田相模原として参加。初参加で奪三振王に。何気に最初で最後のタイトルになりました。以降、世田谷で活動。世田谷退団後は、引退宣言をし、活動停止。

2024年、京葉の前身、AttractLightを創設。活動を再開。なんやかんやあって後に代表を丹羽に譲り、自身はアドバイザー的立場でチーム運営を支援。その後京葉ホエールズに名前を変更。皆で活動しています。

協会での活動は主に、大会、イベントの企画運営や、協賛企業との面談、調整をしていました。後輩諸君には頭が上がりませんし、今も協会で活動している皆さんには尊敬の念を抱いています。

して、蓋から離れた理由は幾つかあります。

1.競技プレイヤーばかり目に付いてしまい、復帰がしにくい環境だった。
2.復帰先のサークル不在。
3.初心者向けイベントの不在。
4.経験が生きない環境(知識のアップグレードが必要)
5.そもそも練習参加へのハードル(知人の不在)

あげればキリがないのですが、そもそも蓋界隈ってクローズドだよねという意識が元々あったからこういう状況になったのかなと推察。丹羽に協力を仰ぎ、彼も卒業後の進路を考え、共に活動することにし、2024年末、2025年に本格的復帰をしたのです。

京葉ホエールズ創設

京葉ホエールズを作るにあたって、丹羽とよく何時間も語りました。主な主題は以下の通り。

1.チーム方針
2.運営体制
3.モチベーションの維持方法
4.界隈への貢献方法

真面目に、チーム方針としては全国大会参加へのハードルの低さから、東西統一の参加、リーグ戦の参加を目標としたカジュアル、所謂エンジョイ勢チームを作ること。その為に人間関係の構築は欠かせないと判断。人材確保は丹羽に委ねました。集まったメンバーはアイトラ、青学のメンバーを軸に、高校同期(市原中央2021.3卒業生)が中心です。

運営体制はキャップに長く触れてきたメンバーで運営。丹羽が代表として切り盛りしています。アイトラを預けた時からですが、本当に成長して、かつしっかりしてきてるし、何より支えたいと思わせている。本当に、よくやってると思います。

チームの運営は、カリスマがいればいいわけでは、ない。参謀も必要だし、なにより愛嬌がないといけない。その愛嬌が丹羽にはあるよね、ということ。

モチベーション維持については、本当に苦労しましたが、活動報告を月末にすることでやって行こうとしている。今後変わるかもしれません。

界隈への貢献。これが、切っても切り離せない理念のひとつ。

エンジョイ勢なくして、界隈の発展なし

というのが、私の考えです。カジュアル勢がいないと、成り立たない。もちろん、コアユーザーも必要不可欠。

TCG業界に長くいますが、カジュアルを否定する競技ユーザーは沢山居ます。本当に、そういう界隈って廃れていくんですよ。某大手TCGでは、初心者への門が閉ざされてるとは思いませんが、殿様商売では、伸びるものも伸びないのではないか、と思います。

流行り廃りの凄まじいこの現代に、敢えてキャップ野球を選ぼうとする人は決して多くはない。それも、いきなり関東1部出場を目指すアスリート気質のプレイヤーだらけとは、もちろん限らない。むしろ、大学サークルだから、とか、野球等から流れてきた、だとか、そんなところだと思うんですよ。そんな人たちの心を掴むのはなにか。それが、人間関係であると信じているのです。

キャップ野球に限らず、その趣味や競技を続けるのは内容以上にそのコミュニティが居心地がいいか、それにかかっているのではないか。そして、その中でもカジュアルにキャップ野球を楽しむことが、京葉ホエールズというサークルで、それを維持していく、ないしは拡大していくのが、私の役割だと思っています。

私は、決して優れたプレイヤーではない。打率、防御率その他指標がいいとかそういうのでは無いし、過去の栄光に縋りつつも、老害にならないようにアップグレードしていく必要を認めています。その為にフレッシュリーグを走り切りたいと思っている。もちろん、自分一人では走りきれないし、チームスポーツである以上貢献をしなければ、一人前ではないでしょう。

京葉には、私と同じように復帰したメンバー、新しく始めてくれるメンバー、他サークルではなくうちを選んだメンバー、千差万別で、こういった多種多様な人材が、リスペクトしあい、そして、キャップ野球に新しい風を吹かせられたら、どんなにいいだろう。そう、夢想している次第。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。2025年もいよいよ、終わりです。これからの皆様の前途が明るいものであるように、祈っています。

ご拝読頂き、ありがとうございました。


追記:復帰後の実力について。
全部だめです。元々投手しか出来なかったけど、投げるのにだいぶ調整が必要。

でも、楽しいです!みんな、キャップやろうぜ!

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