【AVENON28mmを入手する】

かつてLEICA M6がメインカメラだった頃、広角と言えばELMARIT 28mmを使っていた。このレンズ、非球面レンズを使っていてまあまあ重かったため、持ち出す頻度が低かった。
もっと軽快に行きたい・・・そんな気分の時に使っていたのがAVENON 28mmだった。
最近フォクトレンダーBESSA-Rを使い出したこともありL39マウントの広角レンズが欲しくなった。この選択の中で候補に上がったのは、RICOH GR28mmなどがあったが、限定品という事情もあり恐ろしい価格になっている。
到底買えない・・・そんななか再注目したのがAVENON 28mm F3.5だった。パンケーキの極みとも言えるレンズで、厚さはたったの17.4mm。100gと軽量なのでカバンに入れておいても苦にならない。こんなにコンパクトなのにレンズ構成は4群6枚で、伝統的なダブルガウス型である。この構成ってLEICA SUMMICRON 35mmの2代目(6枚玉)によく似ている。

小型軽量なSONY α7初号機に付けてもなかなか見た目が良い。今回導入にあたり、広角用のフードも取り付けてみた。なかなか格好が良いではないか。
