いつから何を始めようか
明けましておめでとうございます。
高等学校の3年生、高卒生、来年の2月、3月の受験で合格することを目標にしている人は、なるべく早く始めましょう。来年の2月、3月の受験で合格することを目標にしている人と、来年の2月、3月の受験で合格したい人は違います。したくても精神的、体調的、経済的に無理そうなら、もっと先の時期に目標を定めましょう。
来年の2月、3月の受験で合格することを目標にしている人は、まだ始めていないなら今日始めましょう。すぐに自分に合った学習法を確立して、問題集を買いに行きましょう。
自分に合った学習法というのは、
①塾に行くか、独学
②今の自分のレベルにあっていて理解しやすい主なテキストと問題集、史料集を予習復習に使っていくこと。もちろん、基礎のインプットを終えたら、志望校レベルの問題集に移ります。
③科目ごとの時間の配分
④文を読む、声を聴く、図を観る、表を観るなど、インプットしやすい方法を見つけて実行する
ことです。
②は例えば、「マンガ世界史」で予習、「タペストリー」を観ながらyoutubeの世界史やスタディサプリを授業として受けて、「皆伝 世界史」で復習、「六連問題集」で演習ということです。
今年は2023年ですけど、2024年の春に合格するんではなくてもいいなら、学習に慣れることも必要なので、得意科目から始めてもいいと思います。
宿題を出す塾や予備校もあるので、必要な科目すべてを同時に始めると、すぐに無理だーとなるかもしれません。
1科目から始めて、予習と授業に復習、インプットとアウトプットなど受験学習の方法、一日に8時間、3ページなどのペースなどに慣れましょう。
慣れたら科目を増やせばいいと思います。
個別指導、個人指導の塾ならそういうことも可能です。
学ぶことには慣れているという人なら、苦手な科目を含めて、3教科や5教科を始めてもいいと思います。
2024年に合格するなら、苦手科目を後回しにしてはいけません。
世界史の場合、独学で偏差値50に達するのに少なくても6か月はかかります。すでに偏差値50の人なら6か月でもっと上乗せできると思います。
10月に読んでいて、あと4ヵ月しかないというような人は
①塾に行って整理された最小限の知識をインプットする
講義を受けたい人は、塾では皆伝の構造図、世界年表のような基礎の基礎を理解することに使えば、二倍の速さで進められるので、細かな知識は復習で皆伝 世界史、六連問題集などを使って上乗せしていく方法もあります。
②独学でとにかく問題集を中心にして、インプットとアウトプットを並行して学ぶ
という手があります。
受験までに時間のある人でアウトプットが苦手という人は
独学か、塾では反転授業がいいと思います。
反転授業は、メインを独学(漫画で予習、その後に皆伝 世界史)にして、塾ではわからないところを質問したり、受験生が授業をするという方法です。これなら自分のペースで進められます。その後に問題集を解きます。
現代文の場合、すでに河合塾や東進の模試で90点を取れているなら、勘を失わないように、週一回、評論と小説の入試問題を解くか、問題集を解くかしていればいいと思います。
80点台なら、塾に行ったり、解法の参考書が必要です。
60点台以下なら、読解ができていないと思うので、読解の参考書も必要です。読解力を付けるには要約をしたり、主語述語や接続詞、段落同士の関係を意識しながら精読をしたり、地道な作業をして、たいていの人は10か月以上はかかると思います。
中学の時には偏差値が65を超えていた人で、今は60点くらいというなら、解法だけでもいいかもしれません。試しに、このサイトの「現代文の裏技」を買ってみてはどうでしょうか。
古文 常に8割取れている人は、読解はできるし、文法も身についていると思うので、古文常識を学びましょう。古文は現代文で偏差値60以上の人なら、しっかりした学習法で、基礎から始めても6か月くらいで8割、9割できるようになると思います。
小論文 すでに90点取れているなら、勘を失わないように、週一回、入試問題を解くか、問題集を解いていればいいと思います。
80点台なら、塾に行ったり、人に見てもらいましょう。発想が足りないか、知識が足りないか、視野が狭くて、ある考えを普遍的だと思いこんでいる可能性があります。
70点台以下なら、そもそも文を書くことに慣れていないのかもしれません。主語、述語をはっきりさせること、文の係り受け、接続詞の使い方、語彙、構造など、基礎からはじめましょう。要約もいい訓練になります。10か月以上はかかると思います。
英語 英語は時間のかかる科目です。苦手な人もなるべく早く始めた方がいいと思います。
苦手な人は時間のかかるリスニングから始めてもいいと思います。ゆっくり再生を利用したり、シャドウイングをしたり、とにかく同じ文を繰り返し聞きましょう。英語風の発音ができるようになるまで聞き込みましょう。
独学できる単語はなるべく早く始めて、修行のように憶えましょう。すらすら日本語から英語、英語から複数の日本語の意味を言えるようにしましょう。試験までに単語帳を3周はしたいですね。
文法は人に習った方がいいですね。この一冊を読めば完璧に理解できる文法書というものがないからです。文法のテキストは例文が少ないし、例外も多いので独学では難しいと思います。単語を憶えて文法をできるようになれば、和文英訳、英文和訳などは簡単です。
長文は、まずはじっくりゆっくり読んで、知らない単語や熟語もなるべく自力でその場で考えて、先頭から理解するようにしましょう。5文型の構造を理解しながら読むと、理解しやすくなります。
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