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皆伝 小論文 出題の分析

入試科目に「小論文」「作文」があると知って、過去問を見ないで小論文の学習を始める人もいるそうです。
けれど、
芸術系の大学で課される「作文」は、「創作」です。理解力、発想力、表現力(誤字脱字も含みます)を重視しています。字数も少ないので構成、知識よりは、前の3つを重視するとわかります。
ICUの事前提出である「小論文」は、実際は「自己紹介」です。
慶應義塾大学のSFCで課される「小論文」は、特に環境情報学部では「創作文」と言えます。

過去問を見ましょう。
本当に小論文ですか?
小論文が出題されることがわかったら、分析しましょう。
書く字数は400字ですか?1200字ですか?
時間は30分ですか?120分ですか?
資料には図表がありますか?長文ですか?

400字の小論文は、試験時間が60分ということが多いです。
慣れている人なら、構想と執筆で30分で書けます。
長文の読解に時間がかかると言っても、早い人で7分、遅い人で15分くらいでしょう。
つまり、読みも構想も書きも早い人は37分で解答できます。
読解の遅い人は、読解を早くする訓練を始めましょう。
そして、構想の訓練、書く訓練をしましょう。
図表の読み取りの苦手な人も、今から訓練しましょう。

内容が学部独自のものなのかそうでないのかも分析しましょう。
医学部を受験するからといって、小論文の資料文が医学、生物、生命倫理に関わるとは限りません。傾向を分析して、出題される分野の文章に慣れましょう。


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本郷りんの皆伝 大学受験 サポートして下さると長く続けられると思います。これからも学んでいく費用に使うので、サポートを御願いしますね。