大学の選び方
この皆伝をフォローすると、新しい記事を書いたときに、その記事がタイムラインのようなところに表示されると思います。上の私の顔、皆伝という名前のあるところにフォローと書いてありますね。そこをクリックしてください。顔のところをクリックすると、ホームに行きます。記事の一覧、分野別のマガジン、投稿順に記事を読めます。
すでに志望校のある人は、なぜその大学に行きたいのかを考えれば、他に受験する大学も決めやすいと思います。
志望校のない人は、受験する大学を決めるために、何が自分にとって重要かを考えましょう。
大学は自分にとって何のためにあるのか。
①大学は行きたいところ ②大学は行かなければならないところ
①大学は行きたいところ
なぜなのかを考えましょう。
②大学は行かなければならないところ
それは自分が考えたこと?
親や教員や妹弟姉兄、ニュース、友人、知人などの考えたこと?
周囲の人が考えたことで、強制されているのなら、自分でも考えてみましょう。行かないと何が起こるのか、何が起こらないのか。
自分で考えて、大学に行くと決めれば、後悔はしにくいと思います。
強制はされていないなら、なぜ自分は大学に行かなければならないと考えたのかを考えましょう。自分には、周囲の意見をそのまま取り込んで行動する性質があると気付くかもしれませんね。その時周囲にいる人が優れた判断力と豊富な知識を持っていて、あなたのためを思ってくれているなら、その性質は有利に働くと思います。企業、スポーツで、周囲がベテラン、上司の場合は特にそうだと思います。
けれど、自分の人生なら、ベテランも上司もいません。自分の人生の責任を取るのは自分だけです。だから、助言だと思いましょう。指示でも、常識でも、命令でもありません。自分で考えて、自分で判断して、自分で行動しましょう。
①でも②でも、名誉、収入、遣り甲斐、環境を楽しむの4つが基本だと思います。基本ではありませんが、お金、家族などの自分の意思とは関係ない条件も関わってきますよね。それは後にしましょう。
名誉
社会的なイメージ、ブランド、偏差値かな。これで選んでもいいんです。
自分にとって価値があると思えば、力になるし、満足できますからね。
ブランド志向なのに、そうではない大学に行って、あーあ、私の学校ではないやと思って4年間過ごしても、もったいないと思います。ブランドのある大学は、就職のときに、有利になる実利の面もあります。
収入
仕事と関連付けてもいいと思います。高収入の資格を取りやすい大学や、就職に強い大学に入りたい人もいると思います。就職に強い大学ランキングを調べれば、そういうデータを編集してくれているサイトが見つかりますよ。
やり甲斐
趣味で選んでもいいし、今まで学んできた内容、これから学びたい内容や、その学問の専門家である教授、その分野に強い大学で選んでもいいと思います。
環境
都会に近い、海に近い、山に近いから、家から近いからというキャンパスの場所で選んでもいいし、芝生がある、図書館が広くて使いやすそう、オンライン授業が先端的ということで選ぶ人もいると思います。
自分にとって、なにが価値があるか考えてみましょう。
家から近い大学を2つ、五十音順で前から5つ、有名な大学を5つ選んで、大学HPから学部学科の特徴、何を学べるかを読んでいるうちに、興味がわく、何が大事かわかってくるということもあると思います。
学部や学科を考えるときにもその方法は使えます。
県立や府立の図書館に行って、棚の前を書名を見ながら歩いてみると、目に留まる本があるかもしれません。15冊選ぶと決めて、ある分野の本が多くなったら、その分野に興味があると考えてもいいと思います。
例えば、「建築の歴史」「ケルト全史」「琉球の生活」「アイヌ文化史」「ダライラマ14世評伝」「リンカーン自伝」「量子力学基礎」「有袋類のすべて」「風力発電の仕組み」「アイデンティティと日本語」「バスク語」「差別の根源」「高校生のための社会心理学」「北欧のインテリアデザインを学ぶ」「アーティストになる」
が気になったとします。
建築とインテリア、琉球とアイヌとバスクとケルトは似ています。生活と文化史、差別と社会心理学も似ていますね。アーティストとデザインと建築も似ているかな。ダライラマ14世とリンカーンも似ています。量子力学、風力発電は似ているものがないので、そんなに興味がないと考えていいと思います。地方文化の中の建築・インテリアデザインが一番広く包み込める分野だと思います。
そうやってデザイン学科、建築学科を選んでもいいし、その中で一番惹かれるものが地方文化のアイヌなら北海道大学を選んでもいいと思います。
様々な情報に触れて、調べてみても、なんにも興味がわかない人は、交通費や学費が安くて、実家から通えるところを候補として考えてみるといいと思います。
あの大学でないと意味がないという人は別にして、滑り止めを受験する時は偏差値、合格発表日、入学費用の払い期限を条件として考えましょう。このことはまた詳しく書こうと思います。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートして下さると長く続けられると思います。これからも学んでいく費用に使うので、サポートを御願いしますね。