受験勉強の仕方 基本

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世界史で説明しますが、どの科目でも変わりありません。
①予習をする
教科書や薄い参考書を読んで、用語と、時代の仕組み/構造/関係をインプットします。②を効率よくするためです。
例えば、ラグビー、野球、サッカー、バスケットボールなどのポジション名、基本的なルールを知らないでLIVE/試合を観に行っても、楽しいかもしれませんが、深く理解はできません。受験勉強も同じように、基本的な人名、地名、関係を知らずにLIVE/授業を受けに行っても、深く理解できないんです。うまく授業を使うために予習をしましょう。

②授業を受ける
塾でも学校の授業でも構いません。
授業ですることは理解です。予習をしておけば、理解が深くなります。
①をしていないと、授業で初めて聞く用語ばかりになるので、理解まで達するのが難しくなります。
授業のない独学者は、①でマンガなどの簡単な参考書を使って、②で教科書タイプの参考書を使うことで代用できると思います。

③復習をする
授業のあった日に、自分のレベルに一致している問題集を使って、アウトプットします。本番で必要な思い出す訓練です。スポーツをしている人、マンガを描いている人、歌詞を憶えようとしている人で、教わって一週間たってから自分でやってみる、そういう人はあんまりいないと思います。教わってすぐ、少なくともその日のうちにやってみると思います。受験勉強も同じことです。わざわざ、教わった内容を忘れたころに、身につけようとする必要はありません。
A 最初に問題と解答を観ても構いません。
そうすると正答率が上がるので、問題を観る-脳が正解を出すというルート/経路が脳内にできます。レシピを観ないで初めての料理を作るよりも、レシピを観て作って、適切な作り方を憶えるほうがいいですよね。わざわざ間違える経験を増やさない方がいいと思います。本番では正解だけを出す必要があるので、練習でも、「この言葉を観たら、これが正解」というパターンだけを憶えるほうがいいと思います。九九を計算してから解答を憶える人はいませんね。解答を観て憶えていたはずです。それと同じことです。
Aを二回やっても構いません。その日の最後は、解答を観ずにやってみましょう

④予習で、授業で、問題集でわからなかったところを厚い参考書、皆伝のようなサイトを使ったり、先生に訊いたりして、理解します。理解できたかどうかを確認するために、架空の生徒に向かって、授業をします。

⑤それからもう一回、問題集を解きます。解答を先に見ても構いません。その日の最後は、解答を観ずにやってみましょう。

⑥何か月かしたら、同じ個所をもう一回解きます。解答を先に見ても構いません。その日の最後は、解答を観ずにやってみましょう。この時点では、9割か10割できるようにしましょう。受験までに時間がある③の時点なら6割か7割でもいいと思います。

誰もやったことがない独自の勉強方法ではなく、合格した人や、合格者に教えている先生が実践している方法を取り入れましょう。

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