皆伝 小論文 出題の類型
小論文というと、文章を読んで、そこで書かれたテーマについて自分なりの意見を論理的に書くというイメージがあると思います。
けれど、実際にはイメージとはかけ離れた出題もあります。
例えば、
総合型選抜にある小論文では、志望理由を説得力を持って書くというものだったりします。
以前、慶應義塾大学のSFCの小論文では、絵を見て、物語を書きなさいという出題がされました。
一般的な入試で言えば、出題の類型は四つです。
①長文を読んで、傍線部の意味を解答する。
これは現代文として出題してほしいですね。
②長文を読んで、要約する。
まったく小論文ではありません。
けれど、この形式の出題は珍しくありません。
③長文を読んで、筆者の意見を踏まえつつ、自分の考えを書きなさい。
これは小論文と言えますね。
④短文、単語で与えられた課題に関して、自分の考えを書く。
例えば、
「人生とは何か」
「民主主義について」
「高齢化社会であなたができること」
小論文が出題されるからということで、過去問を観ずに学習を始めると、無駄もあるかもしれません。まず過去問を観ましょう。①②なら現代文の学習をしましょう。皆伝 現代文を読んでください。
①
②
この皆伝 小論文のシリーズでは、③④を対象に書いていきますね。
型、字数、一人称、段落、改行、ですます、だである、根拠、具体例など、気を付けることはたくさんあるので、しっかり身につけて受験に望みましょう。
少しでも役に立った、なるほどと思った人は、下にある♡(スキ)を押して下さいね。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートして下さると長く続けられると思います。これからも学んでいく費用に使うので、サポートを御願いしますね。