総合型選抜の基本として準備しておくこと
学校推薦型選抜と違って、高校の校長の推薦がいらないということです。それが総合型選抜の特徴で、英国数などを課さない大学が多いですね。学科単位で言うと、7割は学科の試験はないようです。大学の単位で言うと、どこかしらの学科では課していることが多いということで、8割の大学が学科の試験を課しています。
一般入試と比較すると、学科試験は簡単です。
評定平均を上げておく
一年生のうちから入試を考えて努力するということです。
大学のサイトを読む
入試に関する箇所(日程、出願資格と要件、必要な書類、試験科目、倍率2.1倍なら平均です、専願か併願か、教授の専門分野と著書)
沿革(創立者、理念)
アドミッションポリシー(入学者に望む能力です)
学べる内容(学部、学科、専攻、シラバス、教授と専門分野)
リベラルアーツもあるし、学部横断や副専攻のある大学を選べます。
オープンキャンパスに参加する
予約制と予約なしがあるんですけど、予約制で高校一年生の参加を認めている大学もあります。
学生の雰囲気を知る
キャンパスの雰囲気を知る
模擬授業を受ける
出願資格と要件の確認をする
インターナショナルスクールや海外の高卒の人は特に注意です。
英語の資格、スコアが条件を満たしているか
調査書の評定平均が条件を満たしているか
書類の準備をする
志望理由書
人に見てもらう
「過去が〇だったので、現在〇に関心があって、大学で〇を学び、将来に〇をしたい」が、つながっていること。具体的なエピソードを書いて、一つ前のエピソードが、その先の理由になっているように書きましょう。アドミッションポリシーに適った人であることを示すためのエピソードを入れましょう。
自己申告書 志望理由書と別になっている場合もあります。
自己PR
人に見てもらう
アドミッションポリシーに適った人であることを示すためのエピソードを入れましょう。
面接までに実績を積んでおく
例えばボランティア精神があると書いたけれど、なにもしていないなら、
今から地域の清掃ボランティアに参加したり、行政のハザードマップに記載されていない危険な個所を見つけて、新ハザードマップを作成して、サイトで公開する。
好奇心が強いと書いたなら、自分の学問分野、話題になっているニュースに関する本を3冊ずつ読んでおく。
活動履歴 人に見てもらう 面接までに実績を積んでおく
調査書 持っている資格などを担任に知らせているか
読書感想文 課題が与えられていない場合には、なぜその本を選んだのかを答えられるようにしましょう。
試験の準備をする
共通テストが課されるなら、その学習をする
面接 想定される質問と模範解答を準備して、人と練習する
小論文
その学部で想定される出題テーマについては書いておきましょう。
「小論文の完全ネタ本」という本があります。社会科学系などに分かれているので、必要なものだけ買って、書いておきましょうね。その分野の知識も仕入れることができますよ。
講義型の場合、教授の専門分野を調べて、そのテーマで書いておきましょう。過去問も見ておきましょう。
そもそも接続詞の後に読点を入れる、改行とは何かを知らない人は、現代文から始めた方がいいでしょう。時間がない人は、模範解答が載っている本を買って、模範解答をひたすら書き写しましょう。表現方法や文体をマネできるようにしましょう。
基礎テスト
学力試験を課す大学も増えてきました。高1くらいのレベルの学力試験を課す大学が多いので、難しくはありませんが、過去問を調べて、対策をしておきましょう。
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