受験はこうじゃないと そんなこだわりを捨てる

来年の2月に鹿児島から東京に行くとします。
どうしても裸足で行きたい。冬でもTシャツ、スマホなし。江戸時代の地図を使う。人に道を尋ねない。横歩きで、すべての都道府県を一筆書きで行く。

ゴールを東京にこだわるのはともかく、それ以外でもこだわりが強いと、プロセスが長く、苦しくなってしまうと思います。たぶん、辿り着く可能性も低くなってしまいます。

受験もおなじだと思います。どうしてもこの参考書と問題集を使いたい。一日に10時間は学習すべきだ。高等学校の学習で十分なはずだから、塾は使わずに、独学すべきだ。先生のギャグもノートに書かないと気が済まない。第一志望以外に受験はしない。四月には志望校を決めておくべきだ。学部を一つに絞るべきだ。大学は就職ではなく学問のためにあるところだ。だから、帽子作りの職人になるつもりだけど、大学では遺伝子工学を学ぶ。

なぜ受験をするのか。

「あなたにとって大学は行く必要がある」のか、それとも「あなたが大学に行きたい」のか、それとも「あなたは大学に行かなければならない」のか。よく考えましょう。私はなんとなく行きたいから受験をします。大学に行きたいということに向けて、他のことにはこだわらずに行こうと思います。
名字が本郷だから 東京大学の本郷キャンパスに行くのが運命だなと言う人もいますが、それも違います。受験する大学は運命でも名字でもなく自分で決めます。青山学さんも青山学院大学を受けなくたっていいのです。

行きたい大学に入ることを最優先して、その邪魔になるようなことは捨てていきましょうよ。軽くなりますよ。


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本郷りんの皆伝 大学受験 サポートして下さると長く続けられると思います。これからも学んでいく費用に使うので、サポートを御願いしますね。