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【旅行】奄美群島しまめぐりの旅2日目。奄美特有の自然や風習を満喫。

奄美群島しまめぐりの旅2日目は、奄美大島の島内をレンタカーで走り回りました。

昨日、「喜界町」「奄美市」「龍郷町(たつごうちょう)」を初訪問し、本日、「大和村(やまとそん)」「宇検村(うけんそん)」「瀬戸内町(せとうちちょう)」を初訪問しましたので、市区町村訪問リストを更新しました。

九州の他の6県(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県)については「熊本市西区」以外の市区町村は訪問しているのですが、鹿児島県は半島(大隅半島、薩摩半島)や離島が多いせいか、未訪問の市区町村がまだ30%以上残っています。

今回の旅行で初めて知ったのですが、「奄美市」は凄い形の「飛び地合併」により誕生しているんですね。昨日到着した「奄美空港」は奄美大島の最も北部の「奄美市笠利町」にあるのですが、そこから奄美市の一番の中心である「名瀬」に行く間に「龍郷町」を通ります。「龍郷町」が隣接市町村との合併を選択しなかったため、このような飛び地になったんですね。オセロゲームだったら「奄美市」と「奄美市」に挟まれると、ひっくり返されて「奄美市」になるわけですが、現実は難しいですね。

興味深いので調べてみると、これくらい大きな面積の飛び地合併は全国の他地域でも見られます。もっと小さい面積の飛び地は、さらに数多く存在します。


さて、ここからは、本日訪問した観光スポットについてです。


①アマミノクロウサギミュージアムQuru Guru(くるぐる)

2025年4月に開館したばかりの施設なので、施設が新しく綺麗です。デザイン等も洗練されています。

一つ心配なのは、入館料が1,000円と高いのに対して、展示物のボリュームが10分程度で見て回れるほどしかなく、観光施設としてはコスパが悪い点です。ただ、見方によっては、生きたアマミノクロウサギを見ることが出来ますしケガをしたクロウサギの治療やリハビリを行い個体の野生復帰を目指す保護研究施設への寄付と考えれば1,000円でも納得は出来ます。
ただ、その考え方に基づくと、仮に現在保護している2頭が亡くなった場合(アマミノクロウサギの飼育下での寿命は約15年らしい)には、どうするんだろうと心配になります。アマミノクロウサギは特別天然記念物なので、捕獲してくるわけにはいかないですからね。

②徳浜の断崖

海上にそそり立つ「徳浜の断崖」の高さは172mで、その下を名音トンネルが貫通しています。

③宇検村 歴史民俗資料展示室

ノロ神様祭祀に使っていた衣装を見ることができます。


④瀬戸内町立図書館・郷土館

九州・琉球列島の島々には、悪石島の「ボゼ」甑島の「トシドン」などの「来訪神・仮面神」の伝統・風習が息づいています。
瀬戸内町の加計呂麻島では、「諸鈍シバヤ」でした。


⑤奄美大島世界遺産センター・住用マングローブ林

2021年7月26日に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録されました。世界の生物多様性ホットスポットの一つである日本の中でも生物多様性が突出して高い地域です。

奄美大島世界遺産センター
住用マングローブ林

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