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わたしが働く理由。ここに備忘録して書き留める。

みなさま、こんにちは。
なつみかんでございます🍊

適応障害という診断が出たものの、焦って探した職場を3日目で退職したわたし。
☟詳細


そこからまたしぶとく派遣で仕事を探し、面談とういう名の職場見学、3件が進みそうです。
☟あわあわしてます。


そのうちの1件についてはてっきり他の人で選考が進んでいると思っていたので、応募したことすら忘れていました。
職場見学といえども、きちんとした面談。

第一印象、大事ですよね。🍊
(女性受けもするように)きちんと髪を一つに結わえ、喋るときは少し大きめの声ではきはきと受け答えしてこようと思います。



わたしがこんなに働くことに必死になっているのには、お金を第一としているからです。

毎月、家に数十万入れているのと、自分の投資信託で数万円を運用しているから。
実家の母に支援しているから。(物資ですが)

ただ、それだけです。🍊


最初はただ、旦那が生活費を渡してくれないことから、働くことをやむを得ずの状態でした。
こんなにお金に執着しているなんて、旗から見たらがめついなと思われているかもしれません。
子供がいるのに何を言ってるんだろうと思う方がいても当然だと思います。


でも、わたしはお金があることによって得られる経験や体験の幅、選択肢が増えることを知っています。

わたしや妹が小学生、中学生、高校生、大学生と通い、多くの習い事ができたのがお金があったから。
父が会社の不条理に文句一つも言わず、一生懸命働いてきてくれ、母もそれに協力していたから。

社会人になるまで、わたしはそれを当たり前のように思っていました。
むしろ、親が子供のためにお金を出してくれるのは当然とまで思っていました。

社会に出たわたしはその間違いに気づきます。
そして、学校の校則や一致団結感が、友達とのわちゃわちゃした会話ややり取りが、社会では一切通用しないことに気づきます。

こんな矛盾、誰も教えてくれません。
自分で気づき、学び、先輩や上司を立て、会社のルールに従い、自分なりに解決して進んでいくしかないのです。

社会のおそろしさを知った瞬間でもありましたし、こんなのが毎日も続くとなるとぞっとしました。
そして、そのぞっとする社会という会社に、ひたすら毎日休みもせず、遅刻もせず、真面目に出勤し、働き続けた父。
家事をしながらパート勤めで惜しみなく習い事にお金を出してくれた母に心の底から感謝しました。

父は60歳で定年を迎え、しばらく母と海外旅行を年に2回行くなど楽しい老後生活を送っていましたが、どこかで無理をしていた限界が蓄積されていたのか、脳の難病になりました。
進行性だったため症状悪化のスピードは速く、1年で要介護1から5になり、重度の障害者となりました。

母もわたしも父がみるみると悪化していく症状についていけず、理解もできず、追いつきたいけど追いつけず、パニック状態になりました。
母は完全にうつ状態になっていたと思います。


わたしは介護休暇を使い(派遣先やそのときの職場に相談したところ、提案して頂きました。今となれば感謝です🍊)実家まで手伝いに行っていましたが、実際には何をしたらいいのか分からず、母の心情に寄り添うことしかできず、父が別人のような顔つきになってしまったことを受け入れられず、一人で勝手にショックを受け、何もできない状態が続いていました。

そんな母やわたしを救ってくれたのは、市の介護施設、ケアマネージャー、医師、訪問看護師、臨床心理士といったプロの方たちの声かけや提案でした。
介護施設は高いところでは数十万円します。


母は貯金をあまりしていなかったそうで、とにかくお金のことを心配していました。
そして、先の見えない介護に心が疲弊しきっていました。

なので、わたしが母の負担が少しでも軽くなるように言ったこと。
それは、

🍊「お金ならあるから心配しないで頼ってほしい。」

これをずっと言い続けました。
母は受け取ることはしませんでしたが、少しほっとしたのか、介護施設や訪問看護師を積極的にお願いして介護から離れる選択肢を選べるようになり、自分の趣味である英会話や手芸サークルに行ったり、映画を見に行ったり、介護の不安や愚痴を言い合う友達をつくったりと、自分の時間を楽しんだり、吐き出せる場所をつくれるようにまでなりました。

わたしは毎週一で実家に帰っていましたが、今は月一に。


その代わり、月一で冷凍ハンバーグや父が好きなカゴメトマトジュースをネットで注文し、送っています。

何かあったときに人が一番考えることは、お金のこと。
これは、わたしが身をもって実態したことでした。


娘がやりたいことをやれるように。

なので、わたしは「なんのためにそんなに一生懸命に働いているの?」と聞かれたら、迷わずにこう答えます。

「お金のためです。」



休んでもいいと思います。
でも、立ち止まらずに。


少し長くなりましたが、今日面談あるので、自分が何のために働くのか、自分の経験を思い出し、ああそうだった、自分はこんなことがあるからだと思い、奮い立つために、書き留めました。


何か嫌なこと、辛いことがあったら、自分のこの記事を読んで立ち止まろう。

最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。
今日も暑いですが、みなさま熱中症にはお気をつけくださいませ。🍊

🍊なつみかん🍊





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