タイムリープを武器に島の怪現象の謎を解き明かせ!「サマータイムレンダ」紹介します
私的2022年夏アニメランキング5位にさせていただきましたサマータイムレンダを紹介させていただきます。個人的にはタイムスリープものは好きなジャンルで、私がアニメ好きになった作品の「ひぐらしのなく頃に シリーズ」に近いものもあり個人的にもめちゃくちゃ楽しめました!こんな濃厚な3日は個人的には過ごしたくないですねw
先ずは公式HPよりイントロダクション及び第1話のあらすじを紹介させていただきます。
ストーリー
幼馴染・小舟潮の訃報を網代慎平は、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。
家族や友人との再会。滞りなく行われていく葬儀。
しかし、親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。
翌日、近隣の一家が突如として全員消えてしまう事件が発生。時を同じくして、新平はある不吉な噂を耳にする。
「自分にそっくりな❝影❞を観たものは死ぬ。影に殺される――!」
さらに、潮の妹・澪が「お姉ちゃんが無くなる3日前に影を見た」と言い出して・・・・・・⁉
紀淡海峡に浮かぶ夏の小さな離島で、時をかけるSFサスペンスが、今幕を開ける―――!
幼馴染・小舟潮の訃報を聞き、和歌山市『日都ヶ島』へ2年ぶりに帰郷した網代慎平。
葬儀に参列した慎平は、親友の菱形窓から「潮には他殺の可能性がある」と打ち明けられる。
さらには潮の妹・澪までも潮は殺されたと訴える。
日都ヶ島には、自分と同じ姿の「影」を見たものは死ぬという伝承があった。
生前、澪は潮の「影」を見たという――。
ストーリーの補足と致しましては網代 慎平(あしろ しんぺい)達がいる日都ヶ島には昔から伝わる言い伝えがあり、それが影の存在ということです。【「影」を見た者は死ぬ。それは影に殺さるから】澪(みお)は姉の潮(うしお)の影を見たという。
そして他にも近所の女の子も自分の影を見たということを聞いていて、結果その家族が全員消えていた・・・
慎平と澪は謎の「影」についてお祓いしてもらおうと神社に向かったのですが、そこでは消えた女の子がいたような気が・・・そして追いかけるとそこには澪を人質にしているもう一人の澪がいて、2人とも銃で頭を撃ち抜かれたはずなのに、慎平は何故か島に帰ってきている途中の船に乗っていて、時間も戻っており、夢だと思いつつもそこからその夢と全く同じことが起こり始めて違和感を覚えるのでした・・・



タイトル通りタイムスリープモノになるので、あまり内容のことを書くと超絶ネタバレになるので、これ以上深く何か言うことがありません(>_<)
ただ、1点だけ他作品と差別化するための要素だけ言わせてください。ネタバレ要素になるので、嫌な方は次の段落まで飛ばしていただきたいと思います。基本的にタイムスリープの作品はその一人の人物・または自分の仲間が前周の記憶を引き継いで「どこで何が起きたのか」が知った状態で戻ります。私が知らないだけかもしれませんが、サマータイムレンダという作品は【敵側も前周の記憶を継いでいる】ということでかなり厄介な状態で新しいと思いました。なので、お互いが同じ時期のことを体験した記憶がありながら今回はどう手を打つのか。その駆け引きも非常に見どころでもありますし、急に人間側が優位の状態が続くというわけでもありません。
作品全体としてもストーリーの内容的にも伏線が上手に隠されていて、全て回収していきますし、主人公である網代慎平は追い詰められた時ほど物事を俯瞰(ふかん 誰の立場にも立たずに、広い視野で全体を考えること。客観的とは少し意味合いが異なる。 客観的:第三者の立場に立って考えること。)することでいくつもの場面を乗り切れます。この思考力や、それを試すためにタイムスリープという武器を利用し実証し、分析し、次の行動を起こすというPDCAサイクルを幾度も行い影の対抗策を見つけ出し、最適解であろう行動を続けます。そして最初から最後までの作画のクオリティーも素晴らしく、戦闘シーンもそれ以外のシーンも最後まで違和感などもなく見続けることができます。特に戦闘も動いて動いて動きまくっていて素晴らしいの一言でした。



最後に
ということでサマータイムレンダを紹介させていただきました。1個だけ注意してほしいのはまぁ人が死んだり、二度と歯向かう気をなくすように過激的な殺戮のシーンや精神的にも辛い部分もなくはないです。それこそ人の感性は人それぞれですので、無理はなさらないようにしてください(私はアニメでのそういう描写はそういうのがむしろ好き…)。果たして慎平達は影の謎を解き明かし無事に全員生き残り、ハッピーエンドを迎えることができるのか、あなた様の目で是非とも確認してくださいませ。
