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【M&A速報/買収背景の仮説付き】なぜGENDAはキャラクターグッズの企画・製造・販売のトーシンパックを買収したのか?その狙いとキャラクターグッズの企画・製造・販売業界の最新相場データ

■買い手企業:株式会社GENDA
(東証グロース/エンターテイメント事業)
■譲渡企業:株式会社トーシンパック
(キャラクターグッズの企画・製造・販売、ノベルティの製作/東京都文京区/売上高8.1億円/営業利益非開示)
■スキーム:株式譲渡
■取得価額:非公開(議決権所有割合:100%)
■開示日:2026年5月11日

※取得主体はGENDA連結子会社の株式会社フクヤ。取得価額は非公開ですが、GENDAの直前事業年度末の連結純資産額15%を下回る金額とされています。

このM&Aのポイント

トーシンパックは1976年設立の老舗企業です。国内外で人気のアニメIPライセンスグッズを企画・製造・販売しています。
GENDAグループは、未取扱いIPへのアクセスや海外販売網を活用した展開を期待していると見られます。ノウハウ共有による効率性・収益性向上も狙いと考えられます。
キャラクターグッズ業界では、人気IPとの接点や販路の広さが評価されやすくなっている可能性があります。同業経営者にとっても、自社IP・販路・収益力の見え方が重要になると考えられます。

【編集部追記】この事例に近い「業種×規模」の市場動向

(※「かいしゃ価値トレンド」の分析データより引用)

本事例と同業種・同規模の会社は、2026年5月現在、かいしゃ価値トレンド上で 36件 掲載されており、その会社の営業利益の水準は -3,000万円〜1億円、提示している現時点の希望金額は 2,000万円〜6億円 です。プラットフォーム上で 7件 の成約が発生しています。
この条件の会社に興味を持つ可能性がある買い手企業は 76社 存在し、そのうち35社が上場企業です。M&A実績がある企業は48社おり、そのうちM&A実績6件以上の特に積極的な企業は18社です。
プラットフォームで受け取るオファーやそこで提示される評価額は 横ばい の傾向です。 実際には、2社以上の候補先との面談を実施している会社のほうが、より高い評価を受け取っています。

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この記事は上場企業の公表事例です。

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#M&A#キャラクターグッズの企画・製造・販売#事業承継#かいしゃ価値トレンド

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