#02|金刀比羅宮|心の節目に訪れたい場所
⛩金刀比羅宮(こんぴらさん)で、私を整える旅。
こんにちは。
日々の暮らしの中で、ふと
「このままでいいのかな?」
と立ち止まりたくなる瞬間、ありませんか?
子育てが落ち着いたり、仕事に一区切りがついたり。
40代、50代は、人生の中でも「見つめ直す時間」が増えてくる年代かもしれません。
そんな時こそ、静かに心を整える“場所”が欲しくなります。
私がそんな気持ちを抱いたとき、ふと思い出したのが香川県にある
金刀比羅宮(ことひらぐう)――通称『こんぴらさん』でした。
■ こんぴらさんってどんな神社?
金刀比羅宮は、香川県琴平町の象頭山(ぞうずさん)の中腹に鎮座する神社。
「海の神様」として古くから信仰され、航海の安全や商売繁盛、厄除けのご利益で知られています。
御祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。
古事記にも登場する神様で、良縁・商売繁盛・運気上昇の守護神です。
石段は、なんと本宮まで785段。
「そんなに登れないかも…」と不安になるかもしれませんが、不思議と一段一段が自分の心を整えてくれるような気がして、自然と足が進むんです。

■ こんぴらさんのご利益って?
こんぴらさんといえば、「海の神様」というイメージが強いかもしれませんが、
実は、人生の転機を迎える人に寄り添ってくれる神社でもあります。
私自身、
「会社をこのまま続けようか」
「転職して一からやり直そうか」
「でもこの年齢で一から新しい場所で出来るんだろうか」
そう悩んでいた時に、喘息も少し治まったしと
体調的に余裕が出てきた時に訪れました。
石段を一歩ずつ登るたびに、不思議と「今まで頑張ってきたこと」や「これからの自分」に向き合う時間が生まれるんです。
そして、本宮にたどり着いた時には…
「大丈夫。もう少し頑張れそう」
そんな前向きな気持ちが、心の中にふわっと芽生えていました。

■ 黄色いお守りと「小さな自信」
こんぴらさんといえば、有名なのがこの黄色いお守り。
「幸福の黄色」とも言われるその色は、手にしただけで気持ちが明るくなるような、不思議なあたたかさを持っています。
ご利益は、幸福招来・厄除け・運気上昇。
今を生きる私たちにそっと背中を押してくれる、心強い味方です。
私はこのお守りを手にしたとき、
「ああ、また前を向いて進んでみよう」
そんな小さな勇気をもらった気がしました。

■ 一歩ずつ、息を整えながら
785段の石段。
けっして楽な道のりではありませんが、何度も立ち止まり、汗を拭って深呼吸して。
自分のペースで少しずつ登っていく。
その先に待っていたのは、本宮、そしてさらに奥社への道。
たどり着いたとき、目の前に広がる景色は、ただの風景ではなくて――
「ここまで頑張ってきた私」を認めるごほうびのように思えました。
心の中に、小さな自信が芽生える。
そんな特別な時間が、こんぴらさんには確かにあります。

■ あなたにとっての“整える場所”に
今、少し疲れている方へ。
変わりたいと思っている方へ。
一人の時間が欲しいと思っている方へ。
こんぴらさんの石段は、
誰かと競うための階段ではありません。
誰かに見せるための景色でもありません。
それは、“自分を整える”ための道のり。
ひとつずつ階段を踏みしめて、立ち止まって深呼吸をして、少し前に進んでみる。
その積み重ねが、きっと「今の自分」に自信を与えてくれるはずです。
ぜひあなたも、自分のペースでこんぴらさんを訪れてみてくださいね。
✨️御朱印と小さなご褒美
本宮では、力強く美しい御朱印をいただくことができます。
旅の記録として、または「今の自分」と向き合った証として、ぜひ受け取ってみてください。
下山後は、表参道沿いのお土産屋さんを見て回ったり、食べ歩きをしたり、参道入口の「敷島館 足湯」で疲れた足を労るのも、いいですね👍🏻✨
「敷島館 足湯」は、こんぴらさん参拝の方はどなたでも利用できますよ。
私のお気に入りは、旭社の少し下にあるカフェ&レストラン「神椿」でパフェをいただくこと。
疲れた体に甘いスイーツ。頑張った自分への、小さなご褒美です💕
🍀最後に
頑張りすぎている人
迷いや不安を抱えている人
自分を見失いかけている人
そんな人にこそ、香川の神社巡りはおすすめです。
今後も、昨日よりも今日、今日よりも明日
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次回のnoteの更新を、楽しみにしていてくださいね⸜(◍´˘`◍)⸝
