なんでも描いてみる絵の練習。どうせ描くなら楽しい絵を!
頭の中の絵をすんなり描けるように始めた「一度は何でも描いておく」練習の続きです。
前回の記事で技法書の項目「物質の表現 砂」までを見てもらいましたが、
ここから先は「生き物を入れる」
「物語を入れる」も練習に加えることにしました。
ガラス
ガラスの練習なんだから背景は適当で良かろう・・と思い、
昔描いた絵を物色していたら、
明るい絵より暗いほうがガラスは描きやすいのではないか?
とひらめいたので、
一番暗い絵を選びました。

今これをやるとAIに描いてもらったように見えるから封印しています
資料を探していたら割れたガラスが美しかったので
描いてみました。
もう少し繊細にひび割れ描いたほうが良かったなあ。
ネコさんを入れたら「取り残されたネコが生きる世界」
みたいなお話が見えてきたので、
生き物を入れたほうが物語になると気づき、
この先はタイトルもつけました。
鏡
資料は森の中に置かれた鏡。
写真だと美しいのですが絵にしたら少し弱い。
森の中にいそうな動物ということで、
ウサギが登場です。
何枚かアナログスケッチしてから描き込むと、
楽に描けました。
「森の鏡」

金属
資料を探す段階から「なんか変なもの」
を探していたので、
古風な潜水服ですぐに決まりました。
ネコさんに合わせて耳の出っ張りを入れたのを、
数枚アナログスケッチしてから始めました。
アブクは先に練習していたので資料無しで描けた!
「ネコの潜水士」

ベテランの風格あるでしょう?
宝石
宝石といえば泥棒・・なんでや
一番宝石を盗まなさそうな生き物
スズメ・・なんでや
でスズメの強盗団です!
「宝石泥棒」

スズメや・・くらいにしか思わないので
記憶だけではまったく描けない!
技法書に書いてあるとおりに、
最後に白で点を打ってから、
ぼかしフィルターで(移動)ぼかしフィルターをかけたら、
全部が一斉に十字に光りました。
こういう所は自分では気が付かないので、
技法書練習の値うちです。
天気の表現
晴れ
晴れの表現といっても
青でグラデーションかけるだけなので練習になるのか。
ぽっかり雲のほうが練習という感じでしたが、
思ったより簡単ではなかった。
いつも見慣れているものは、
間違えてると違和感を強く感じるようです。
晴れた空に金魚の絵です。
「ハレの日」

鯛のほうが良かったかも
曇り空と雷
自転車に乗った人物で描き始めましたが、
ものすごく平凡な絵になりそうだったので
1週間放置してから資料を探しなおして、
モモンガと目が会いました。
この平和そうな生き物には、
スパイになってもらいました。
「危険な任務」

ピクシブで他の人の作品を見ていたら
本物の色と違って良いんだと気づき色を追加
この技法書では温度・時間帯・季節・・・
と続きます。
先は長い。
余談
前回はどうやって描いたのかの説明も入れたのですが、
「大して知識もないやつの説明を聞かされてもなあ」
だったかもと思い、
今回は「描いたので見てもらいましょう」の記事にしました。
前回は「人の役に立とう」という承認欲求があったのですが、
まったく承認されませんでしたw
無理なことは諦めて、
「自分ができる狭い範囲のことを楽しくやって生きていこう」・・です。
