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飲まなきゃいられんさ!

 高野秀行著「酒を主食とする人々」読みました。本当にいましたね。酒を主食とする人々。世界は懐が深い、いやアフリカが、(いやきっとアメリカもオーストラリアも)土地が広いところは、人々が風土、社会状況、もしくはそれぞれの趣向に合わせて棲み分けが許容されるなぁという思いにふけりました。(日本の奥地?でもコミューン作って暮らそうとしている人たちがいますね。)

 そして酒飲み部族。

水不足+栄養摂取+限られた耕作面積+扶養人数を考えていくとアルコール飲料は最適解かもしれません。本当に。農業は手間が本当に要ります。そして基本単調。歌を歌ったり(田楽)、踊ったり(芸能)、酒のんだり(祭典)していないとやっていられませんよね。ハードワークするからアルコールの抜けも早いだろうし、軽いほろ酔いで、胃も軽く、家事も少ない、そして疲れてぐっすり夜も眠れたら、幸せかもしれない・・・ただし車のない世界でならば。素敵な酒飲み部族でした。

っというわけで、金曜日の夜、我が家でも急遽「どぶろくの宴」。うまいなどぶろく。どぶろくの味わいが、本のおかげで2割増になりました。そして私の眼の前には頂き物の巨大なかぼちゃ。どう料理してやろうか。とりあえず全部蒸してみましたとさ!

総重量2kgを超えている!甘い!旨い!


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