「確定申告」初日とサイゼリヤの新メニュー
昨日(17日)は確定申告初日。
国家の徴税権力と対峙する、年に一度の日ということで、朝から気合いが入った。
私は、9時過ぎに新百合ヶ丘駅南口の川崎西税務署を訪れた。

すると1階のロビーで整理券を配っている。
私が受け取ったのは「12:45から」の整理券だった。

「なんだ、すぐ申告できないのか」
と、横にいた老人が、若い税務署員に食ってかかっていた。
「はい、順番にご案内させてもらってます」
「もっと早く来なければいけなかったのか。いつから受け付けてるの?」
「早い方は7時くらいから・・」
今どき、気が利いた人はオンラインで申告する。
直接税務署に来るのは、特別に相談事がある人か、私のように手取り足取り指導してもらわないと申告できない、気が利かない老人層が多いはずだ。
若い税務署員は、これから数日、川崎西部中から押し寄せる、老人たちの世話で疲弊することになるだろう。
とにかく、12:45まで、どこかで時間をつぶさなければならない。
そこで、サイゼリヤの新メニューを見に行こうと思った。
昨日、餃子の王将のメニュー改定の話を書いたが、サイゼリヤもほぼ同時に改定したことはニュースで知っていた。(王将は2月14日、サイゼリヤは2月13日)
もっとも、サイゼリヤは値上げではない。慈善事業のサイゼリヤが値上げをするはずがない。商品の入れ替わりがあったという。
とはいっても、サイゼリヤの10時開店までまだ少し時間があり、お腹も減っていない。
とりあえず、駅前のマクドナルドで無料の笑顔と120円のコーヒーを提供してもらって時間をつぶすことにした。
オーパの前をとおると、長蛇の列。

これはたぶん、このあいだオーパの2階にオープンした、コメダ珈琲のモーニング狙いだろう。
今のところ、モーニングは開店の10時から、11時まで、1時間しか提供していないはずで、狭き門である。
並んでいるすべてがコメダの客だとすれば、朝の厚切りトーストはもう品切れだ。
マクドナルドでコーヒーを飲み、しばらく北口をブラブラしてから、サイゼリヤに入店した。
以下が新しいランチメニュー。

下は、1月10日に撮影した、旧ランチメニュー。

最大の変更は、ライスのオプションとしてあった、「プチフォッカ」が消えたことである。(フォッカチオは残っている)

私はもちもちしたプチフォッカが好きで、ライスの代わりにたのむことが多かったから、地味に痛い。
だけど、私とサイゼリヤの仲だから、そんな細かいところで文句は言いたくない。
あと、ランチに関しては、ドリンクバー割引(ランチ注文の場合200円→100円)がなくなった。ランチ時にドリンクバーを注文することはなかったので、私にはあまり関係ない。
ほか、グランドメニューを仔細に点検したが、とくに大きな変更はなく、新商品として以下の二つ(タラコとポップコーンシュリンプのドリアとポップコーンシュリンプのクリームグラタン)がくわわっていた。
「ポップコーンシュリンプ」を推してるね。今度食べてみようと思う。

メニューのチェックが終わり、ランチのタラコソースシシリー風をいただき、さらに昭和音楽大学周辺で時間をつぶした後、税務署の確定申告会場に乗り込んだ。
「識別番号」や「パスワード」といった罠は、昨年経験済みだったので、今年はなんなくクリアできた。
今年は、最初から、申告者みずからスマホで電子申告させるスタイルだ。
私は、待っている間にスマホのバッテリーを消費してたから、途中で電源が切れないか焦った。
スマホの小さな画面を睨みつつ、数字を打ち込む作業は、老眼にはきつい。
でも、なんとか終わって、若干の還付金を確保できたようだ。
去年までは、申告した書類をプリントアウトして持たせてくれたが、今年は、スマホの画面のスクリーンショットを撮らせただけだった。
確かに申告したという証拠が、物理的に手元に残らないのが、なんか不満。
「一カ月後に、還付金が入りますよ」と言うが、なんか信用できない。
でも、疲れたので、「ありがとうごぜいますだ」と頭を下げて会場を去った。
とにかく、今年の戦いは終わった・・。
神経が疲れたせいか、昨日は昼寝したうえに、夜もよく眠れた。
<参考>
