ディズニーが「紳士ならびに淑女の諸君」復活 LGBTQから「正常」復帰か?
この数日、英語圏で、ディズニーが「紳士ならびに淑女の諸君、男の子女の子たち」という有名なアナウンスを復活させた、と話題です。
速報:ディズニーワールドが、2021年に廃止した「紳士淑女の皆様、少年少女の皆様」という挨拶を復活させました。
(Polymarket 2026/4/16 10:46)
JUST IN: Disney World brings back its “Ladies and gentlemen, boys and girls” greeting after dropping it in 2021.
— Polymarket (@Polymarket) April 16, 2026
2021年に、ディズニーはLGBTQを配慮してこの挨拶をやめ、「こんばんは、すべての世代の夢見る君たち」に変えていた。
これは当時、大きなニュースになりました。
その廃止された挨拶が、5年ぶりに復活したというわけです。
Xで「テーマパーク・チーター」として知られるファンアカウントは、挨拶の復活を示すとされる動画を共有した。「マジックキングダム・エクスプレス・モノレールで最近『Ladies and Gentlemen』が復活したと聞いてとても嬉しかった!」
2021年に、オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドが、包括性(inclusivity)を促進するため、マジックキングダムの花火ショーで長年使われてきた挨拶「Ladies and gentlemen, boys and girls」を削除したと報じられた。代わりに、「Good evening, dreamers of all ages!」という挨拶が使われるようになった。
(Fox Business 2026/4/15)
私の見る限り、この再変更はSNS上で好評で、ある投稿者は、これを第1次世界大戦後のスローガン「正常への復帰 returning to normalcy」にたとえています。
GoogleのAIも、この件について、こう解説してくれました。
ウォルト・ディズニー・ワールドは、マジックキングダム・モノレールを含むパークのアナウンスで、おなじみの「Ladies and gentlemen, boys and girls」という挨拶を復活させたと報じられています。これは、包括性を促進するために2021年に導入された「dreamers of all ages」といったジェンダーニュートラルなフレーズへの変更を覆すものです。この動きはファンの間で大きな議論を巻き起こしています。
このフレーズの復活は、一部のファン層との摩擦を生んだ、いわゆる「意識高い系 Woke」あるいは過度に偏った包括的なメッセージングの撤回と見られています。
「性別が戻った! Sex is Back!」という見出しで報じるメディアもありましたね。
もっとも、この件について複数のメディアが報じていますが、ディズニーはいずれの取材にもノーコメントで、正式な路線変更があったのか、いわゆるウラは取れていません。
まあ、この5年は異常でした。
私も1年前に、これから「正常に復帰」するだろうと予測していました。
当時がいかに異常であったか。
私はある機関から送られてきたアンケートの性別欄について、記事にしたことがあります。
こんな性別欄でした。

当時の記事には書きませんでしたが、これはYouTubeのアンケートですね。
戦時中のファシズムは恐ろしかったと左翼は言いますが、これは左翼によるファシズムでしょう。言論の自由を奪い、異論を許さない。
こういう全体主義、「文化大革命」が簡単に起こることを、我々は経験したのでした。トランプは「ジェンダー・カルト」と呼びましたが。
メディアはその全体主義に無力、というより、強力に翼賛的でした。
2023年、KADOKAWAの『あの子もトランスジェンダーになった』を刊行停止に追い込んだ勢力に、日本共産党も含まれていましたが、メディアがそれを報じなかったのは、今回の辺野古の問題と同じです。
言論の自由、出版の自由という自分たちの存立基盤がおびやかされても、メディアも知識人もほぼ無言でした。
正常への復帰が、このまま進んでいってほしいものです。
そういえば、6月は「プライド月間」ですが、これを廃止する動きもあるようです。
テネシー州が6月を「核家族月間」と宣言し、「プライド」を廃止したことに対し、LGBTQコミュニティから怒りの声が上がっている。
(Daily Mail 2026/4/16 13:41)
Fury from LGBTQ community as Tennessee declares June as 'Nuclear Family Month' and DROPS 'pride' https://t.co/f3BH6Ffvad
— Daily Mail (@DailyMail) April 16, 2026
コロナ前の2019年には、国民民主党の玉木党首もパレードに参加して話題になりましたが、これからどうするんでしょうね。

https://www.dpfp.or.jp/article/201434
こうしたポリコレを推し進めていた代表的メディアであるBBCが、大リストラを発表して、ザマーミロと言われています。
速報:BBCは深刻な財政難に直面し、2,000人以上(全従業員の10%)を解雇せざるを得なくなった。
これは、数百万人の英国国民が極左プロパガンダ機関であるBBCをボイコットした結果である。
BBCの崩壊は目前に迫っている!
(Inevitable West 2026/4/16 0:52)
🚨BREAKING: The BBC has been forced to let go of more than 2,000 employees (10% of total workforce) as they face SIGNIFICANT financial constraints
— Inevitable West (@Inevitablewest) April 15, 2026
This comes after millions of Brits boycotted the far-left propaganda machine.
The collapse of the BBC is imminent! 🇬🇧 pic.twitter.com/3DGcvhvZgH
英BBCが大規模人員削減へ - 最大2000人、財政難でhttps://t.co/ii5Bq648mb
— 共同通信公式 (@kyodo_official) April 16, 2026
ご承知のとおり、NHKはBBCをお手本にしております。
NHKは停波して、オレの払った受信料を返還しろ。
<参考>
