【速報】映画「オッペンハイマー」日本公開決定!
「THE RIVER」「映画コム」記事によれば、以下のとおり。
長らく日本公開に向けた動向が大きく注目されてきたクリストファー・ノーラン監督映画『オッペンハイマー』が、ついに2024年、日本公開されることが正式に決定した。
配給はビターズ・エンド。公開決定ニュースとしては異例の声明が発表されている。
(THE RIVER 12月7日8:00)
7月21日に全米公開され、全世界興行収入9億5000万ドル(1ドル=150円換算で約1425億円)を超える世界的大ヒットを記録した。実在の人物を描いた伝記映画作品として、歴代1位の興収となった。
(映画コム 12月7日8:00)
これはキャンセルしないで欲しい
(神奈川県人権啓発センター 7日8:25ポスト)
これはキャンセルしないで欲しい https://t.co/VwcakPothQ
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) December 6, 2023
私はきのう、KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』の刊行中止に関する記事で、以下のように書いたばかりだった。
昨年は宗教2世漫画(集英社)の連載打ち切り、今年は大川隆法の息子の本(幻冬舎)が幸福の科学から抗議を受けて発行が遅れる、などがあった。しかし、いずれも単行本は出版されている。(文化的には、今年はむしろ映画「オッペンハイマー」の日本未公開が大きい)
まさかKADOKAWAの件がきっかけで発奮した、とは思わないが、いずれにせよ、めでたい。
2024年度アカデミー賞の有力候補であることも配慮されたのだろう。
アメリカで世評高い映画が日本で公開されなかった例として、1950年のアカデミー作品賞「オール・ザ・キングスメン」などがある。「オール・ザ・キングスメン」は、映画で描かれたアメリカ政治の暗部を日本人に見せたくなくて、GHQが止めたと言われた。
<参考>
映画「オッペンハイマー」とオペラ「ドクター・アトミック」の日本未公開に言及した12月1日の記事↓
KADOKAWA「刊行中止」問題↓
