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マイケル・ペーニャさんで「コロンボ」をリブートしてください! 「コロンボ」日本放送50周年記念

こんなところで私が言ったところで、何の意味もないのは知っているのですが。

マイケル・ペーニャさんで「刑事コロンボ」をリブートさせてください! とアメリカのテレビ界の偉い人に訴えたいのです。

あるいは、ペーニャさん本人に私の声が届いてほしいのです。


ペーニャさんの知名度は、すでに日本でも顔を見れば映画好きなら知っているくらいだろうと思います。


Amazonオリジナルで話題の「ムーンフォール」にも出ていました。

素晴らしい役者なのに、まだ生涯のハマり役と出会っていない。失礼ながら、そんな気がするのです。

「ムーンフォール」を見ても、「もったいない使い方をしているなあ」と思いました。

コロンボをやらせろ、と思おう。コロンボをやってほしい、と思う。


ペーニャさんがコロンボにぴったりだ、と私が思ったのは、彼が主役のNetflixオリジナル「ナルコス・メキシコ編」を見たときです。

ピーター・フォークにそっくり!と思ったのです。

一見地味だが、実は凄腕の麻薬捜査官、という役柄も、「コロンボ」を彷彿とさせました。

なにげない表情の中にときおり見せる正義感とか、非イケメンで小柄な体型、落ち着いた所作の的確な演技力などで、随所にピーター・フォークが演じるコロンボを感じさせたのです。

「コロンボ」ファンの人は、あのドラマを見てほしい。きっと私の言いたいことをわかってくれるはず。

1968年に始まったコロンボ旧シーズンが終了(1978年)してから、もう44年。新シリーズ終了(2003年)からでもそろそろ20年だ。

ちなみに、日本で第1作「殺人処方箋」がNHKで放送されたのが1972年8月27日だから、今月27日は日本放送50周年の記念日である。

全世界で推定10億人くらいがいまだに「コロンボ・ロス」に苦しんでいる。

コロンボの後継作としては、「名探偵モンク」(2002〜2009)が、かなりいい線いったと思う。しかし、あれも終わってしまって10年以上だ。


今まさに、コロンボを演じるにふさわしいマイケル・ペーニャが役者としての成熟期にさしかかっている。というか、もうそろそろ50歳だから、「警部」役としては急がなければならない。ピーター・フォークは70歳近くまでやったとはいえ、やはりあの役は50代までだと思う。

もちろん、重要なのは、コロンボ役とともに、脚本だ。しかし、カネさえ弾めば、いい脚本家はたくさんいるはずだ。

「コロンボ」の権利関係がどうなっているか知らないが、NetflixでもAppleでもいいから、大枚をはたいて、いい脚本家と、ペーニャの向こう10年のスケジュールを、早く押さえてほしい。

今日言いたいのはそれだけだ!


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