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11月25日(金)旧統一教会へ質問書送達 解散請求なるか 参考史料のオウム真理教解散請求関係記録は廃棄済

宗教法人法に基づく 旧統一教会に対しする質問書 これは組織運営・財産・ 収支について報告を求めるもの 今月22日 文科省から質問が送達され 来月9日が回答期限 質問権行使は1945年以降2件で今回が3件目 回答の中から法令違反が確認されれば東京地裁に解散命令判決を求めて提訴することになっている また別に旧統一教会に養子縁組斡旋法違反の疑いも生じている これに対しては厚生労働省と東京都が連名で質問書を送達
 
来月5日を回答期限としている とにかくこれまでの異常と思われる高額献金 霊感商法 合同結婚式 養子縁組斡旋の中には法違反の行為があると見られていてその延長線上に解散命令の審理がある この「宗教法人法」に基づく解散請求事案 過去は2件(オウム真理教・東京地裁と明覚寺・和歌山地裁)あったが この2件いずれも解散決定の原本を含む記録廃棄が判明 最高裁は解散命令の如き非公開審理事件の記録保存期間を5年間と規定

史料的価値の高いものは特別保存で事実上の永久保存としている あのオウム真理教と霊感商法詐偽事件の明覚寺 何れも史上まれに見る悪質なもの 永久保存が相当の記録であるのは間違いない また1997年の神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)の全記録も廃棄され事件の再検証は不可能となっている この事態を受け最高裁はようやく保存を見直す方向 これは 後手に回ったお粗末な対症療法 先手必勝であるべき 転換が望まれる。

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