InstagramとThreadsとXとnoteで、できる連携、できない連携
Instagram、Threads、X、noteの連携について
2024年時点のまとめ
私は植物、料理の写真ばかり撮ってるので
Instagramがメインなのだけど
その写真がThreads、Xにも
自動的に投稿されたらされたで便利
長文はnoteがメインで
noteでは理解されなそうな内容はZennに書く
それらの長文についても
noteが更新されました!的な短文だけ
Threads、Xに自動投稿されたら便利
つまり、私にとっては
入力はInstagram、noteであり
Threads、Xは出力に徹する
以前なら、各サービスの設定画面に
たいていはSNS連携があって
自動投稿がサポートされてたし
対応してないサービス間を
無理やり対応させるIFTTTがあった
でも、今では
note投稿時の、Xへの自動投稿は廃止されてしまった

IFTTTのX関連は、Proアカウントでしか使えなくなった
IFTTTのサポートするサービスも、新しいものは未対応のようで
Threads、noteは候補にすら出てこない
Instagramに投稿したとき
というトリガーは可能だけど、つなぐ相手がいない
すべてのSNSが繋がってく方向は消えて
たぶんもう、そんな牧歌的な時代は来ない
自作すれば
無理やり連携させることは今でも可能
でも、そこまでしたいほど
SNSやブログに夢を見てないというか
積みゲーを消化したいというか
むしろ、デフォルト機能での連携だけでどこまでやれるか、を調べて
最良の使い方をすれば、それでいいんじゃね
と思ってしまってる
というわけで、各サービス間の連携の
使い物になる度を、★3段階で評価した
Instagram、Threads、X、noteには
スマホアプリ版とWeb版があり、機能が微妙に異なるので
それぞれを調べた
Web版はPCから使うのに便利で
あらかじめ書いておいた長文をコピペしやすい
スマホのWebブラウザでアクセスすれば、スマホでもWeb版を使えるけど
スマホアプリ版の機能が勝つことが多いので、その機会は少なそう
ただ、結論をネタバレすると
InstagramからThreads、Xへの投稿は、Web版のほうが勝る
スマホアプリ版の一芸としては
Androidの場合、「共有」が強力で
別アプリに何かしらの連携はできること
インテントというものを送るわけだけど、送り元のアプリによって
インテントの型が投稿したURLの文字列だったり
本文を含む文字列だったりする
受け取る側のアプリによっても、URLの文字列を受け取ったら
自動的に新規投稿画面に遷移させて、そのURLをペーストした状態を作るもの
引用として埋め込むもの
URLを展開して、リンクを付けてくれるもの
など、動作が異なるので
なるべくリッチな投稿内容になるものを★★★にした
Instagramを起点にする場合
Instagram → Threads
Instagram投稿時に、自動的にThreadsにも投稿するのは
Instagram(スマホアプリ版)でしかできない

Instagram(Web版)の投稿画面では
連携部分が消えてる

2024/11 追記
Instagram(Web版)がアップデートされた

Instagram(Web版)で投稿した後
Instagram(スマホアプリ版)で開いて、編集して確定させても
Threadsへの自動投稿は発動しないので、1度きりのチャンス
チェックマークをタップするだけで確定してしまい
「Threads」を選択できる画面を経由しないため

では、Instagram(スマホアプリ版)で
Threadsに自動投稿されたものが、どんな外観かというと
こんな感じ

画像がInstagramからの引用でなく
画像もThreadsに2重に投稿された状態になってるので
Instagramへのリンクとして機能しない
Threadsにはないハッシュタグ並んでるので
元々がInstagramの投稿だということは分かるけど
Instagramへの導線にはならない
5分以内なら再編集が可能なので、急いで編集し
ハッシュタグの1つを
Threadsでのトピックとして認識させることはできそう
ただ、そんな面倒なことしたくないし、焦りたくない
★★って感じ
Instagramに投稿した後、後づけでThreadsに投稿することもできる
というか
Instagram(Web版)で投稿しちゃった場合は、これしか方法がない
Instagram(スマホアプリ版)の場合は
恐ろしく分かりにくいけど、青文字の
「シェアとリンクのオプションを見る」から可能


ただ、この結果が散々なもので……

さっき上で書いた
Instagram(スマホアプリ版)の純正機能でのThreads投稿と比べて
ダメダメな外観になる
オススメできないので、★1つ
あきらめるのはまだ早くてよ?
なんと、さっきはThreads連携できなくてクソ!
って感じだったInstagram(Web版)だけど
投稿済みの画面から、「⋯」を選ぶと
こんなポップアップが出る

新規投稿時は「シェア先」を選べないくせに
投稿済みのを編集するときは「シェア先」を選べる!
スマホアプリ版と、むしろ逆の特徴!

すると、Threads(Web版)が開いて、こうなる

画像がThreadsへの再投稿でなく
Instagramからの引用になってるので、リンクとして機能する
投稿を押す前に、本文を編集可能というのが、またイイ!
このタイミングで、本文の先頭にでも
#を入力すれば、Threadsのトピックを設定できる
文句なしの★★★で、すべてにおいて
Instagram(スマホアプリ版)の純正機能でのThreads投稿に勝ってるので、
Instagram(スマホアプリ版)での連携は、オフにするのをオススメ
(でないと、Threadsに2重で投稿することになるので)
Instagram → X
まず、Threadsのときと同じく
Instagram(スマホアプリ版)から、この画面を出して……

その後、Xを選ぶと
Xの新規投稿画面が開いて、Instagram側の本文が
入力済みの状態になる

Instagramのほうが文字数制限がゆるく
大量にハッシュタグを並べる文化なので、たいていこうなる
Xには、字数オーバーしないように
複数の投稿に分けるスレッド化ボタンがあり
画面右下の+がそれ
押すとこうなる

自動的に140文字ごとに切ってくれたりしない
上の投稿から、赤文字部分をコツコツ選択して
分解しろというのか……
字数オーバーしなかったとしても
埋め込み部分にInstagramの写真が表示されないので、旨味がない
使い物にならないので★
オススメの方法は、Threadsのときと同じく
Instagram(Web版)を使う方法

いまだにXにリネームされてない古さだけど
この機能が便利

「ポストする」を選ぶ前に、本文を編集可能なので
140文字を超えない程度に、ハッシュタグを追加するのが良いと思う
★★★!
Instagram → note
Instagramに投稿した写真を、noteで使いたい時って
noteの文章内に埋め込んで、飾りたいニーズが強い
noteは、文章無しの画像だけの投稿もできるようだけど
興味ないので、それとの連携は試してない
上でThreads、Xで試したとの同じく
まずはInstagram(スマホアプリ版)での共有機能から試そう
どうせダメダメなんだろ……と薄々思いつつ

その後、「note記事を書く」を選ぶと

新規記事の投稿画面になり
よりによって引用で、URLが貼られただけの状態に……
まったく用途のない動作なので★0
Instagramの写真をnoteに埋め込むときは
変に連携とか使わず、ただ本文にURLをペーストするのが早い
URLは直感的な操作で、クリップボードにコピーできる
そうやって手に入った文字列を
ペーストした直後は、noteの編集画面では
https://www.instagram.com/p/DBYic6tpCVH/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
と表示されるだけ
この行の最後で、改行した途端
埋め込み機能が走って、埋め込まれる
改行を含むURLをコピーしてペーストすると
いきなり埋め込まれるので便利
こんな感じになる
Instagram側の本文は表示されない
(されたら便利だったのに……)
Instagramでは1つの投稿に、複数の画像を含めることができるけど
それもnoteに埋め込める
ただ、デフォルトで2画像目を表示したりはできない
2枚目のURLは
https://www.instagram.com/p/DBYlb6kP1Mf/?img_index=2
のようになるのだけど
これを埋め込んでも、デフォルトの表示は1枚目で固定
写真の右に表示された>で、2枚目に移動できる
noteにはリールを埋め込むこともできて
その方法は、以前に書いた
惜しい制約があるので、★★
noteを起点にする場合
note→Instagram
文章だけの投稿もできるnoteから
1つは写真がないと投稿できないInstagramへの再利用は、相性が悪い
あえて使うとすれば
Instagramでめっちゃフォロワーがいる人が、noteを始めたときに
noteを更新しました、とフォロワーに伝えるために使えるかも
ただ、noteの記事を示すのはURLの文字列なので
note(スマホアプリ版)で共有を実行したときに
共有先のアプリとして、Instagramへの投稿が現れない
(Instagram Chatなら現れるけど)
不可能なので、★0
note→Threads
noteを更新しました
と、Threadsでのフォロワーに伝えるために使う
note(スマホアプリ版)の管理画面を開いて
「︙」をタップする

すると、画面の下端に、こんなのが現れる

後はThreadsを選べばイイ

URLだけがペーストされた状態で
Threadsがそれをnoteだと判断して、自動的に埋め込みもされてる
あとは投稿前に
本文に#を入力して、トピックのタグを設定すればイイ
目的は果たせてるので、★★★
note→X
noteを更新しました
と、Xでのフォロワーに伝えるために使う
以前はnoteからの連携によって、Twitterへの自動投稿ができていた
冒頭に挙げた、この画面がそう

今でも、noteの設定画面には
Xとの連携がある


内容は、スマホアプリ版とWeb版で同じ
無駄ではないけど、自動投稿がないなら
私には、この連携は大して意味がないなー
記事の投稿画面も見てみると……


Instagramと違って、投稿の直前に
外部サービスと連携する的な設定は、特にない
というわけで、note→Threadsと同じく
記事の管理画面で「URLをコピー」を実行する方法しかない

その後、「Xポスト」を選ぶと、こうなる

以前にあったnote純正のTwitter連携と比べると
本文中に、記事のタイトル、作者名、ハッシュタグがない
けど、ハッシュタグ以外は
埋め込み部分を見れば分かるし
ハッシュタグは、このタイミングで投稿前に入力すればイイ
目的は果たせてるので、★★★
私には、Threadsに書いたものを
ほかのサービスに自動投稿したいニーズがないのだけど
おまけで調べた
Threadsを起点にする場合
Threads→Instagram
文章だけの投稿もできるThreadsから
1つは写真がないと投稿できないInstagramへの再利用は、相性が悪い
Threads→X
Threads(スマホアプリ版)で投稿を開いて……

なんで紙飛行機なんだよ、共有のアイコンは統一しろよ
クソックソッ!と、心の中のギアッチョを我慢してると
画面の下端に、こんな候補が現れる

ちなみに、Threads(Web版)では

リンクのURLや、埋め込みコードを
クリップボードにコピーできるだけで、その先がないため
Threads(スマホアプリ版)だけの特権
その後、「Xポスト」を選ぶと
Threadsでの本文が、Xの本文になった状態で始まる

Instagram→Xのときと同じく
140文字制限のあるXへの連携は、字数オーバーがつきまとう
(字数オーバーしない人なら、★★★)
さっきのこの画面で
「その他」でなく「リンク」を選ぶと、ちょっとマシになる

そこから「Xポスト」を選ぶと
本文がURLだけになるので

Instagram→Xのときと
同じ感覚で投稿でき、★★★
ちなみに、さっき上で
Threads→Instagramの説明のとき
文章だけの投稿もできるThreadsから
1つは写真がないと投稿できないInstagramへの再利用は、相性が悪い
だけで、サッと済ませたけど
実は写真がない投稿だろうと、Threads→Instagramは可能!
この画面で「フィード」を選ぶと、理外のことが起こる

Instagramが起動して……

Threadsの画面がキャプチャされ
画像化されたものを、Instagramで編集する
という、その手があったか状態になる
ただ、画像が正方形固定なので
だいたいのケースで切れてしまい、やっぱりこんな機能使わない……
★1つ
Threads→note
ペーストするだけで認識されて、埋め込まれる
のようなURLは、こんな外観になる
Threadsの埋め込みにも対応してるnoteは偉い
★★★!
私には、Xに書いたものを
ほかのサービスに自動投稿したいニーズがないのだけど
おまけで調べた
Xを起点にする場合
X→Instagram
文章だけの投稿もできるXから
1つは写真がないと投稿できないInstagramへの再利用は、相性が悪い
Metaのプロダクト同士だったから可能だった
Threads→Instagramでの
無理やりキャプチャ画像を投稿みたいなサプライズもない
X→Threads
Xの画面で、右端の共有アイコンをタップする

結局、URLをThreadsに共有する動作になって
開いたThreadsの画面はこうなる

Threadsの投稿画面は
Instagramでもnoteでも、URLを埋め込みに変換する能力があったのに
XのURLは埋め込まれない……!?
tというクエリ部分を削除しても
やっぱり埋め込みは発動しなかった
Threadsに移住されないために、Xが意地悪してるのかな……?
X→note
これで最後!
X(スマホアプリ版)から、Androidの共有を使って
noteアプリに送ると、こうなる

文句なしの★0
やっぱりnoteに埋め込むときは
ヘタに共有を使わず、noteのエディタ画面で
直接ペーストするのが鉄板
https://x.com/kako_jun_42/status/1714254487697998006
をペーストした結果は
カラフルレーズンどっさりホットケーキのバター揚げ|kako_jun @kako_jun_42 #note https://t.co/PFlSIbQrwY
— kako-jun (@kako_jun_42) October 17, 2023
素晴らしい★★★!
以上をまとめると
★★★の連携だけで成り立つルートは
Instagram(スマホアプリ版)で、Threads連携せずに投稿する
あるいは
Instagram(Web版)で普通に投稿する
↓
投稿がいくつか貯まったら
Instagram(Web版)を開いて、「シェア先…」のポップアップから
Threadsを選択する
投稿前に
本文の先頭にトピックのタグを1つ入力して、投稿する
↓
その直後に、同じく「シェア先…」のポップアップから
Twitterを選択する
投稿前に
本文の先頭にハッシュタグをいくつか入力して、投稿する
これで、Threads、X経由で
Instagramを見てもらえる
noteの場合は
まず、noteに記事を書く
その最中、Instagram、Threads、XのURLをペーストすると
見栄え良く埋め込めるので、活用する
↓
noteに記事を投稿したことを知らせるため
note(スマホアプリ版)を開いて、「URLをコピー」のポップアップから
Threadsを選択する
投稿前に
本文の先頭にトピックのタグを1つ入力して、投稿する
↓
その直後に、同じく「URLをコピー」のポップアップから
Xを選択する
投稿前に
本文の先頭にハッシュタグをいくつか入力して、投稿する
これで、Threads、X経由で
noteを見てもらえる
