見出し画像

人生からワクワクを絶やさないために、私は写真を撮る

自分の人生からワクワクを絶やさないために、
写真を撮る。

少し前のこと、
「なんで写真を撮ってるんだろう」と考えるきっかけがありました。

今はカメラを持って花や野良猫を撮り歩く穏やかな日々を送っていますが、去年の10月までは毎日がどこかつまらなくて、病気や仕事で心身ともに疲れきっていました。

同じことの繰り返しで何も感動のない日常。
仕事と家事だけをこなして淡々と過ぎる毎日。
そんな日々に、少しずつ苦しさを感じるようになっていきました。

そしてあるときプツンと糸が切れたように、ベッドから起き上がれないほど体調を崩してしまったんです。

そんな灰色の日々に、
少しずつ色を戻してくれたのが「写真を撮ること」でした。

それからは仕事を休職して、毎日写真を撮りに近所を散歩するようになりました。

日常に溶け込む色鮮やかな花々を写したり。
野良猫を追いかけて撫でてみたり。

写真を撮っている間は本当に楽しくてしょうがなくて。
長い間失われていたワクワクが少しずつ人生に戻ってくる感覚でした。

でもその一方で、ずっとどこかに引っかかっていました。

休職したのも重なって、
「私には何ができるのか、何がしたいのか」
が分からなくなり、自分に自信がなくなってしまったんです。

そんなときに出会ったのが、noteで「たしかなこと」というメディアを運営している木全彩花さんでした。

ひとりにひとつ、物語を」というコンセプトに惹かれて、すぐに木全さんの世界観に魅了されました。

私の人生にも「たしかなこと」があるのか。
私は、何を大切にして生きているのか。

自分だけでは言葉にできない想いを見つけるため、思い切って木全さんにお願いしてみることにしたんです。

取材を通して過去の出来事や、そのとき感じていたことをひとつずつ辿っていく中で、自分でも気づいていなかった想いや大切にしてきたものが、少しずつ言葉になっていきました。

そして木全さんと何度もやり取りを重ねていくうちに、

私の人生は、ひとつの物語になっていました。


この物語を通して、はっきりと気づいたことがありました。

私にとって「ワクワクすること」は、ただ楽しいだけじゃなくて、
ちゃんと生きていると感じられる大切な感覚だということです。

カメラに出会う前は、やるべきことだけをこなす無機質な毎日を送っていました。感情が動く瞬間も少なく、だんだんと心が枯れていく感覚でした。

そんな色褪せた日々にワクワクを取り戻してくれたのが「写真を撮ること」だったんです。

何気ない日常の中にある小さなきらめきを見つけて、シャッターを切る。
その時間が少しずつ、でも確実に、私の人生に色を取り戻してくれました。

私はこれからも、

人生からワクワクを絶やさないために、
写真を撮り続けたいです。



止まっていた時間を、生き直す。
ひとり旅とカメラがくれた、私の世界

無理に前向きにならなくてもいいし、少しだけワクワクする方を選んでみるだけで世界が広がる。

いま苦しさの中にいる方の背中をそっと押してくれるような物語です。
よかったら読んでみてください。


おわりに

木全彩花さん、今回は私の物語を紡いでくださりありがとうございました。
この物語は私の宝物です。

辛いとき、想いを忘れそうになったとき、また読みたくなったとき、何度でも読みに戻ってきますね。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


スキ・コメント励みになります♪
インスタもフォローいただけると嬉しいです。

お仕事のお問い合わせ
何気ない一瞬を、やわらかな空気ごと切り取る写真が得意です。

- ZINE・雑誌・書籍などへの作品提供
- 写真集の制作
- 観光地・地域の魅力発信に関わる撮影
- SNS・Web媒体向けの写真撮影など

下記リンクよりお気軽にご連絡ください。


いいなと思ったら応援しよう!

Kako|日常を旅する写真家 サポートありがとうございます!励みになります!

この記事が参加している募集