起業日記 #7: コンペの応募申込書
前回の「コンペ応募の準備」では
『かわさき起業家オーディション』の
募集要項を確認しました。
今日はその続き。
「応募申込書」を見ていきます。
最初の定型書式の部分
■応募者氏名・名称等
法人・個人・学生から選ぶようになっています。
私は個人。
氏名・住所などを普通に埋めていけば良さそうです。
■ビジネスアイデアのタイトル・応募の動機
アイデアのタイトル : 30文字程度。
⇒ これはあとで、過去の受賞者のよく読んで考えてみます。
アイデア応募の動機 は「融資・投資・ビジネスパートナー・その他」から選ぶようになっていて、複数選択できます。
選んだものついては、融資なら金融機関に応募書類を渡すことの可否も選びます。
具体的応募動機という小さい欄もありますね。15文字ぐらいかな?
⇒ これも後で考えます。
■応募者・発表者略歴
発表者が応募者と異なる場合は、その氏名なども書きます。
⇒ 私は自分で発表するので記載なし
副業にあたるのかどうかも答えるようになってますね。
⇒ 「副業でない」を選びます。
あとは、「学歴・職歴・業務経験・他のビジネスプランコンテストの受賞経験」の欄があります。
欄は小さいですが、履歴書のようなフォーマットになっているので、
きっと、書きたいだけ、改行して書いていけばよさそうです。
■企業概要
⇒ 「応募者が法人,個人事業主である場合に記入」なので、飛ばします
■このオーディションを知ったきっかけ
⇒ 「ホームページ」にマル。
本文
大きく7つのセクションに分かれてます。
ビジネスアイデアの概要について
1 独創性について
2 社会的貢献性について
3 市場性について
4 販売戦略について
5 実現可能性について
6 財務計画について
最後の「財務計画」は表形式で費目も指定されていますが、
それ以外の項目は大きく空欄があって、
自由に改行で調節すれば良さそうです。
記載内容はビジネスプランとして必須なものばかりだと思います。
量が多いので、以下項目のみ挙げます。
ビジネスアイデアの概要について
(1)ビジネスアイデアに至る経緯・背景
(2)事業概要
(事業概念図、製品・商品などの図面・パンフレット・写真などすべて応募申込書内に盛り込んでください。)
■製商品・サービス等の内容・特徴
■ビジネス展開の概要(事業概念図等があれば、添付してください。)
■収益の源泉
1 独創性について
■独創性
(既存の製商品・サービスに比べてここが独創的で優れているという点について具体的に記載して下さい。)
〔知的財産権の有無〕
(ビジネスアイデアに関して、出願中を含む特許権・実用新案権等を保有している場合は、公開・出願番号、発明の名称、出願人等を記載して下さい。)
2 社会的貢献性について
■社会的貢献性
(このビジネスアイデアを実行することによって、社会全体にどのような好影響をもたらすか具体的に記載して下さい。)
3 市場性について
■主なターゲット
(現状予定している主要な顧客属性について、具体的に記載して下さい。)
■市場の規模
(市場規模について、数値を用いて具体的に記載して下さい。)
■競合先の状況
(競合先の社名やサービス・製商品内容、競合先との差別化のポイントについて、具体的に記載して下さい。)
4 販売戦略について
■価格戦略
(製商品・サービスをいくらで提供するか具体的に記載して下さい。)
■流通戦略
(製商品・サービスをどのような販路で提供するか具体的に記載して下さい。)
■プロモーション戦略
(顧客とどのようにコミュニケーションを取り、販売に結び付けるか具体的に記載して下さい。)
5 実現可能性について
(ビジネスアイデアの実現可能性について次の項目別に具体的に記載して下さい。)
■実行スケジュール・実行場所
■ビジネスアイデア実行チーム
(社内人員、外部協力者・提携先と、その役割を具体的に記載して下さい。)
■リスクとその対応
(想定されるリスク(企業内部・企業外部)に対する対応について具体的に記載して下さい。)
6 財務計画について
■損益計画
(向こう3年間の損益益画について、単位に注意して記入してください。)
⇒ ここはフォーマットが決まっていて、細かく費目も指定されています。しっかり試算する必要がありそうです。
■資金計画
(向こう3年間の資金計画について、単位に注意して記入してください。)
⇒ こちらも「損益計画」と同様フォーマットが決まっていて、細かく費目も指定されています。
■損益計画の具体的内容
売上高の算定根拠
人件費の算定根拠
その他の諸費用の算定根拠
過去3年間の決算状況
(応募者が法人、個人事業主の場合で1年以上の実績がある場合)
⇒ 私は個人なので記載不要
全体として、完全なフリーフォーマットではなく細かく項目分けされているのが印象的です。
どの項目も、これまでの検討内容の延長線上で答えられる範囲内だとは思いますが、全体を一貫したビジネスプランとして記述するには、各項目間のつじつまが取れているかを丁寧に確認する必要がありそうです。
特に財務計画セクションでは、「売上や人件費の根拠」なども問われています。
補助金・出資・借入等の資金源と、設備投資などの支出のバランスを含め、数字に一貫性があるかどうかを審査されるのではないかと想像します。
定量的な根拠と整合性に注意が必要だと感じました。
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